ホーム ライフスタイル ヨガレッスン中はどんな音楽を流すべき?3つのポイントとクラス...

ヨガレッスン中はどんな音楽を流すべき?3つのポイントとクラス別のオススメをご紹介!

お客さまの集中力やクラスの雰囲気を高めるために役立つのが、レッスン中に流す音楽。

でも、このチョイスって意外と難しいんですよね。

そこで今回は音楽を選ぶときの注意点や、クラス別のオススメをご紹介します。

1.押さえておくべき3つポイント

ヨガのレッスン時に流す音楽は、基本的に自由。ヨガウェアやレッスンの内容と同じように、明確なルールはありません。

最近ではヨガ用のCDやプレイリストもリリースされているので便利ですよね。

しかし、押さえておいた方がいいポイントが3つほどあります。実はヨガ用だからと言ってなんでもOKというわけではないのです。

まずはヨガレッスン時の楽曲選びの注意点を解説していきます。

1-1 まずはスタジオのルールを確認する

ヨガスタジオによっては、音楽に関して独自のルールを設けていることがあります。まずは以下の2点を中心に確認してみましょう。

媒体

はじめに音楽を流す機械がどのようなものかを確認しましょう。CDは使えるのか、スマートフォンと連動させることはできるのか、スタジオによってかなり仕様が異なります。

また、その機械でテンポの調節ができるかどうかも確認しておくとベター。仮にテンポの速い曲しか手元になくても、自分でピッチを下げて調節することができます。

音源は何が使用できるのか、調節できるポイントは何かを押さえておきましょう。

NG曲

次に確認したいのが、使用を禁止している音楽についてです。スタジオによっては以下のような音楽を禁止しているところもあります。

・歌詞入りのもの
・マントラが入っているもの
・J-popなど日本語の楽曲

あらかじめNGを聞いておけば、音楽の準備がしやすくなります。二度手間を防ぐこともできますので、事前に確認しておきましょう。

1-2 クラスの雰囲気に合わせる

ヨガニドラー
楽曲選びのポイントはズバリ、クラスの雰囲気に合わせること。

例えば、リラックス系のクラスなのに胸にドンドンと響くようなロックが流れていたら、全くリラックスできませんよね。

逆に、強度の高いフローヨガなのに、ゆったりとしたオルゴールが流れているというのもやりにくいと思います。そうならないよう、お客さんが集中してヨガに取り組める環境を作り出すことができるような音楽を選びましょう。

1-3 歌詞のないものを選ぶ

絶対という訳ではありませんが、歌詞がない楽曲の方がオススメ。なぜなら歌詞があると音楽に気を取られてしまい、お客さんもインストラクター自身もインストラクションに集中できなくなってしまうからです。

これが、スタジオによって歌詞入りの音楽の使用が禁止されている理由の一つ。

特に耳に入りやすい日本語詞のものは避けた方がいいでしょう。英詞ならものによってはいいかもしれませんね。

ただ、基本的にはあまり歌詞に耳が行かないような音楽を選ぶよう心がけてみてください。

2.ベーシック系のクラス

大阪でヨガスクール
ベーシック系のクラスとは、「ビギナーヨガ」「ハタヨガ」などの名前で親しまれる、基本的な動きを行うヨガクラスのこと。

初心者の方も多いので、ヨガっぽい雰囲気を演出できるような音楽がオススメです。自然の音が入っているような音楽や、ティンシャの音が入っているような音楽を選ぶのもいいでしょう。

また、参加者がリラックスできるようにゆったりとしたテンポのものを選ぶのもポイントの一つです。

2-1 オススメの探し方

CDや音楽のサブスクリプションで音源を探しているという方は「yoga BGM」で検索してみましょう。ベーシック系のヨガに適したアルバムやプレイリストがたくさん出てきますよ。

なかなか決められないという方は、「MC YOGI」というアーティストがオススメ。ヨギー兼ラッパーという異色のアーティストですが、ヨギーだけあってヨガに適した音楽などもたくさんリリースしています。

ぜひチェックしてみてくださいね。

3.リラックス系のクラス

image1 ヨガレッスン中はどんな音楽を流すべき?3つのポイントとクラス別のオススメをご紹介!
「リラックスヨガ」「ほぐしヨガ」など、ゆったりとした動きを中心としたクラスのこと。体を鍛えたりダイエットしたりすることが目的ではないので、なるべくリラックスできるような音楽を選びましょう。

オススメはオルゴール調の音楽や、瞑想状態に導くような音楽。「リラックス」「α波」といったワードと一緒に検索すると探しやすいですよ。

また、周波数が528Hz(ヘルツ)の音楽はリラックス効果が非常に高いと言われています。収録曲を528Hzに統一したCDなどもあるので、ぜひ取り入れてみてくださいね。

3-1 オススメの探し方

リラックス系の音楽を探している方は、「癒し」「α波」などのワードで検索してみましょう。

オルゴール音源であればディズニーやジブリなどのメジャーな音楽もたくさんありますし、歌詞が入っていないので聞き馴染みのあるJ-POPなども使用しやすいです。

もう少しヨガっぽい雰囲気を出したいなら、「瞑想BGM」という単語で検索するのがオススメ。

自然の音を取り入れた音楽などがたくさん出てくるはずです。

4.調整系のクラス

image2 ヨガレッスン中はどんな音楽を流すべき?3つのポイントとクラス別のオススメをご紹介!
「肩こり解消ヨガ」「姿勢改善ヨガ」などの名前で、体の調整や改善を目的としたクラスのこと。

このクラスもガツガツ動くような内容ではないので、音楽もゆったりしたものがオススメです。リラックスクラスと同じようなオルゴール調の音楽や、ローテンポの音楽を選びましょう。

雰囲気を作りたいのであれば、基本クラスで使うようなヨガっぽい雰囲気の音楽でもOK。ロックテイストなものやアップテンポの音楽を控えれば、比較的どんな音楽でもマッチします。

4-1 オススメの探し方

調整系の音楽も、「癒し」や「リラックス」というワードで検索するといいでしょう。心が安らぐようなゆったりとした音楽に出会えるはずですよ。

少し明るい雰囲気を作りたいのであれば、先述した「MC YOGI」の音源もオススメ。

他にも「yoga BGM」で検索すれば良い音楽がたくさんヒットすると思いますので、ぜひお気に入りを見つけてみてくださいね。

5.パワー系のクラス

名古屋のヨガスクール
「フローヨガ」「ダイエットヨガ」などの名前で親しまれる、強度の高いクラスのこと。

このクラスは運動量も多いため、音楽は多少アップテンポなものでもOK。ダンスのように音楽に合わせてフローヨガを行うこともできます。

ただ、テンポが早すぎたりロックテイスト過ぎたりすると気分が落ち着かなくなってしまうので注意しましょう。

また、集中力や気分が高まるよう、ヨガっぽい雰囲気の音楽を使うのもオススメですよ。

5-1 オススメの探し方

少し強度の高いヨガクラス用は「yoga BGM」という検索ワードに「practice」という単語をプラスしてみましょう。グッと集中力が高まるような、雰囲気のいい音楽がヒットするはずです。

iTunesやSpotifyなど音楽のサブスクリプションを使う人は、プレイリストを検索するのもオススメ。

世界中のヨギー達が自分の練習用のプレイリストを作って公開しているので、自分の気分にぴったり合うようなプレイリストを探してみてくださいね。

6.まとめ

以上、ヨガレッスン時の音楽を選ぶポイントやオススメの音源についてご紹介しました。

様々な音楽がありますが、一番はお客さんがヨガを楽しめる環境を作ることです。まずはそれを念頭に置いて音楽を選ぶようにしましょう。

また、音楽はあくまでもBGMです。耳につくようなものは避け、気持ちよく聞けるようなものを選ぶといいですよ。ぜひご自身もお客さんも気分が上がるようなお気に入りを見つけてみてくださいね。

RYT200トレーナー 北野恵理
RYT200トレーナー 北野恵理
解剖学的に人が本来持っている運動機能を引き出すためのヨガクラス、ワークショップ、解剖学講座を関西で開催中。

ヨガを始められた皆様が笑顔溢れる日々を過ごせられるよう、それが「人生のための1時間」になるようなクラス作りを心掛けている。

大手ホットヨガスタジオ在籍中に経験とスキルを積み、その後独立を決意。2017年は人脈と経験値を広げたいとセブ島へ飛ぶ。 フリーヨガインストラクターの今、ヨガスタジオ、パーソナルクラス、サップヨガ、解剖学講師、イベント講師、オンラインレッスンなど幅広い形でヨガを広め中。

《資格》
・全米ヨガアライアンスRYT200(中島正明先生)
・日本サップヨガ協会認定講師
・日本ママヨガ協会 マタニティーヨガ認定講師
・筋調整ヨガTT終了
・シータヒーリング基礎DNA終了
・からだリセット開脚養成講座終了


《実績》
・クラス数 約2500本以上
・のべ約3万人の方へヨガクラスを提供
・ヨガウェア ブランド 『SPOUT』アンバサダー
・神戸みなと温泉蓮 TVCM(関西テレビ)出演中
・グランフロント大阪 アウトドアフェスタ2017 SUPヨガクラス担当
・東急ハンズ(三宮店)2018ヨガイベント講師
・読売TV ほんわかTV出演 (サップヨガ講師役として)
・YMCメディカルスクール 解剖学WS講師
・某温泉施設の岩盤ヨガスクリーン講師を担当
・TSUTAYA✖️ヨガ イベント講師(2019年東京へ進出)

返事を書く

Please enter your comment!
Please enter your name here

合わせて読みたい