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ピラティスのインストラクター資格【種類比較】おすすめ10の団体まとめ

ピラティスの資格取得はどこがいい?

昨今、フィットネスがブームになり、その中でもピラティスはとても人気が高くなっています。

そんなピラティスですが、インストラクター資格を取るための教育団体はたくさんあり、どこがいいか判断に悩む人も多いと思います。

そこで今回は、ピラティスの資格の種類、選ぶポイントと代表的な教育団体をご紹介します!

ピラティス資格種類と選ぶポイント

資格の種類

ピラティスの資格は大きく3種類あります。

  1. マット
  2. マシン
  3. コンプリヘンシブ

マット資格とマシン資格を両方持つ場合は「コンプリヘンシブ資格」と呼ばれます。コンプリヘンシブ資格資格を取得する際は、マット→マシンの順番で進めていきます。

マシンを使ったレッスンは、マットよりも単価が高いため、より稼ぎたい人はコンプリヘンシブ資格がオススメです。

また、マシン資格は団体によって含まれる内容が異なります。リフォーマーのみなのか、他のマシン(チェアなど)も含むのか、事前に確認をしましょう。

選ぶポイント

ピラティス資格を選ぶポイントは5つあります。

  1. PMA加盟団体かどうか
  2. 受講方法
  3. 費用
  4. 日程
  5. 資格取得後の就職サポート

まず、ピラティスにはPMA(Pilates Method Alliance)という国際団体があり、国際的な教育水準を設定しています。国際水準の教育を受けたい、世界的に通用する資格を取りたい場合は、PMA加盟団体の資格を取得することがおすすめです。

また、受講方法は通学とオンライン、もしくは座学はオンライン・実技は通学というパターンもあります。自分の通いやすいコースを探しましょう。

費用面では、PMA加盟団体の受講費は高い傾向にあります。PMA加盟団体以外の資格であれば比較的安く済むケースが多いです。

日程については、開講が平日のみであったり、終日の受講が必要な場合もあるため、事前に確認をしてから申し込みましょう。

団体によっては、独自の養成コースを持つ場合があります。例えば、怪我をしたクライアントへの指導や妊婦・シニア向けのピラティスなどです。自分が学びたい内容に合わせて選びましょう。

最後に、ピラティスインストラクターとして働いていきたい人は、資格取得後にスタジオで働かせてもらえるなど、就職のサポートがあるか確認することをおすすめします。

おすすめピラティス資格10選

※費用は2022/12/6時点の情報です

PMA加盟団体

BASI

BASI
BASI公式サイト

BASIは世界最大級のピラティス教育団体です。BASIの養成コースは、その質の高さで評価されており、PMAでは理事をつとめています。

また、資格取得後の就職サポートを手厚く行っている団体です。

取得可能な資格 BASIでは「マット」「マシン」「コンプリヘンシブ」の3つの資格を取得することができます。 また、医療従事者向けのコースも開催されています。
学ぶ内容 ピラティスのコンセプト、呼吸法、エクササイズ、姿勢のチェックの仕方、解剖学など
資格取得までにかかる期間(目安) マット:6ヵ月~
マシン:1年半~
受講方法 通学、通学とオンラインのハイブリット、オンライン(近くにスタジオがないエリアのみ)
費用 マット資格:¥350,000~
マシン資格:¥640,000※変動あり
コンプリヘンシブ資格:¥900,000~

balanced body

body
balanced body公式サイト

balanced bodyはピラティスマシンのトップシェアメーカーが運営する教育団体です。 ピラティスマシンメーカーが母体のため、マシンを使ったエクササイズの充実に強みがあります。

取得可能な資格 「マット」「リフォーマー」「マット&リフォーマー」「コンプリヘンシブ」「コアラインコース」「3D解剖コース」
学ぶ内容 体の動きの原則(ムーブメントプリンシパル)、エクササイズ、解剖学など
資格取得までにかかる期間(目安) マット:6ヵ月
マシン(リフォーマーコースの場合):3ヵ月(別途課題あり)
受講方法 体の動きの原則(ムーブメントプリンシパル)クラス、マットクラスのみオンライン可、他は通学が必要
費用 マット:¥335,000~
リフォーマー:¥360,000~
コンプリヘンシブ:¥890,000

PHI Pilates

PHI Pilates
PHI Pilates Japan公式サイト

PHI Pilatesは姿勢改善に強みを持ち、病院でのリハビリテーションからトップアスリートのコンディショニングまで、幅広く対応できることが特徴のピラティスメソッドです。

取得可能な資格 マット資格1つ、各道具・マシン別に7つの資格、腰背部痛に特化したYUR® BACK プログラム
学ぶ内容 呼吸法、姿勢の評価、エクササイズ、グループセッションの指導法など
資格取得までにかかる期間(目安) マット:1ヵ月~
マシン(リフォーマーIコースの場合):2週間~
受講方法 Propsコース以外は通学が必要です
費用 マット:¥254,100~
マシン(リフォーマーIコースの場合):¥231,000~

Peak Pilates

Peak Pilates
Pilates Alliance公式サイト

Peak Pilatesはアメリカのピラティス団体の中でも中心的な存在で、セレブリティなども実践している流派です。日本ではPilates Allianceが唯一のトレーニングセンターとなっています。

取得可能な資格 マットとエクイップメント資格(=コンプリヘンシブ資格)の2つがあり、それぞれの資格は3段階に分かれている
学ぶ内容 エクササイズ、呼吸、レッスンの組み立て方、姿勢の評価など
資格取得までにかかる期間(目安) マット認定資格:3段階それぞれにつき1ヵ月~
エクイップメント認定資格:3段階それぞれにつき、5~10時間の受講と60~120時間の課題
受講方法 基本的に通学のみ
費用 マット認定資格:¥334,300~
エクイップメント認定資格:¥1,058,200~

FTP Pilates

FTP Pilates
FTP Pilates Japan公式サイト

FTP Pilatesはイギリスで創設されたピラティス教育団体で、「最高の効率と実践性」をコンセプトにインストラクター育成を行っている団体です。

マタニティピラティス・シニアピラティスの養成コースがあることが大きな特徴です。

日本国内には複数の認定アカデミーがあり、そこで開催される養成コースを受講します。

取得可能な資格 マットピラティスを中心にレベル・専門別に8つの資格を取得することができます。マタニティピラティス・シニアピラティスの資格も取得可能
学ぶ内容 ピラティスのコンセプト、呼吸法、エクササイズ、姿勢のチェックの仕方、解剖学、妊娠中/産後におけるピラティスエクササイズ(マタニティピラティス資格コース)など
資格取得までにかかる期間(目安) ベーシックマットピラティス養成コースの場合:30時間の講習+試験
受講方法 通学のみ
費用 公認アカデミーのSATOKOピラティススクールの場合、ベーシックマットピラティス養成コースの6日間集中コース:¥191,400~

STOTT PILATES(英語サイト)

STOTT PILATES
STOTT PILATES公式サイト

STOTT PILATESの特徴は、ピラティスの創始者であるジョセフ・ピラティス氏のオリジナルメソッドに、生物力学・科学を取り入れているという点です。

創始者の一人がプロのバレエダンサーであったことから、バレエ界と関わりが深く、世界中のバレエ団やスクールで取り入れられているメソッドです。

日本国内にはSky Pilates Tokyo(東京)、ZONE(大阪)など、複数のアカデミーがあります。

取得可能な資格 レベル別にマット、マシン資格があるほか、

・怪我のあるクライアントに対してのピラティス指導に特化したコース
・マインドフルネスに特化したコース
・筋膜に特化したコース

学ぶ内容 姿勢の評価、エクササイズ、プログラムの構成方法など
資格取得までにかかる期間(目安) IMPコース(初級/中級マットコース):40時間の受講と課題55時間
IRコース(初級/中級リフォーマーコース):50時間の受講と課題75時間
受講方法 通学のみ
費用 IMPコース(初級/中級マットコース):¥233,700

IRコース(初級/中級リフォーマーコース):¥276,250

POLESTAR PILATES

POLESTAR PILATES
POLESTAR PILATES公式サイト

POLESTAR PILATESはリハビリテーション医学をベースにしたピラティスで、ピラティスの原理原則に、整形外科やスポーツ医学、運動科学などの科学的知見を融合しています。また、教育の中で「対話」を重視することも特徴です。

取得可能な資格 「マット」「リフォーマー」「コンプリヘンシブ」の3つ
学ぶ内容
資格取得までにかかる期間(目安) マット:9ヵ月~
リフォーマー:9ヵ月~
コンプリヘンシブ:1年~
受講方法 通学のみ
費用 マット:¥335,000
リフォーマー:¥425,000
コンプリヘンシブ:¥785,000

PMA加盟団体以外の団体

BESJ

BESJ
BESJ公式サイト

BESJピラティスは日本初のピラティスメソッドで、日本人の体格に合わせたエクササイズが特徴です。

取得可能な資格 マット、マシン
学ぶ内容 エクササイズ、解剖学、生理学、指導法、修正法など
資格取得までにかかる期間(目安) マット:3ヵ月
マシン:3ヵ月
受講方法 通学のみ
費用 マット:¥187,000
マシン:¥286,000

IBMA

IBMA
IBMA公式サイト

国際ボディメンテナンス協会(IBMA)が発行するピラティス資格で、「解りやすい、面白い」をモットーにした養成コースです。

取得可能な資格 「ベーシック」「アドバンスド」「マスター」の3段階に分かれたマットピラティス資格
学ぶ内容 歴史、呼吸法、姿勢、エクササイズなど
資格取得までにかかる期間(目安) ベーシック:27時間
アドバンスド:27時間
マスター:15時間
受講方法 通学のみ
費用 ベーシック:¥207,900
アドバンスド:¥237,600
マスター:¥132,000

アグニヨガ

アグニヨガ
アグニヨガ公式サイト

ヨガスタジオ「アグニヨガ」が主催するピラティス資格です。ピラティスの知識だけでなく、アロマテラピー、ハーブについても学びます。

取得可能な資格 「メディカルピラティスインストラクター」の資格
学ぶ内容 ピラティスのエクササイズ、解剖学、医学、心理学、メディカルハーブ、アロマテラピーなど
資格取得までにかかる期間(目安) 3ヵ月~
受講方法 座学部分はオンライン、実技は通学
費用 ¥283,800

まとめ

ピラティスの資格は自分の目的や受講スタイルに合わせた団体を選ぶことが大切です。

就職に強いのは→BASI

国際的な資格が取得できるのは→BASIbalanced bodyPHI PilatesPeak PilatesFTP Pilates、STOTT PILATES、POLESTAR PILATES

最短で資格が取得できるのは→FTP Pilates

オンラインで学べるのは→BASI(近くにスタジオがないエリアのみ)

費用が最も安いのは→BESJ

ピラティス以外の要素も学ぶことができるのは→アグニヨガ

ここまでお読みいただきありがとうございました。

ピラティスの資格取得について悩む皆様の参考になれば幸いです!

ピラティスの内容に関する説明はこちら。
>>ピラティスとは【徹底解説】ヨガとの違い、効果、おすすめスタジオ一覧表まで

花房 優子
花房 優子
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