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クンダリーニヨガとは【解説】資格取得方法、ポーズ、歴史、特徴や効果などをご紹介します

クンダリーニヨガは、カナダへ渡ったヨギ・バジャン師によってアメリカやカナダへと広められました。

最も奥深いヨガとも言われ、長い間口伝えのみで伝えられてきたヨガです。チャクラのエネルギーを流すことに注目し、身体の本来の力を目覚めさせていくことを目的としています。

今回は、そんなスピリチュアルな面を持った「クンダリーニヨガ」をご紹介します。

クンダリーニヨガとは?歴史や特徴を紹介

クンダリーニヨガはその昔、口伝でしか伝えられず、その修行法などは伝えられた者のみが知り得るヨガでした。その後、クンダリーニヨガを習得したヨギ・バジャン師がカナダへの移住をきっかけに世に送り出したのが始まりです。

それでは、クンダリーニヨガの歴史を詳しくみていきましょう。

クンダリーニヨガの歴史

クンダリーニヨガの記述は、すでに紀元前5世紀頃の書物にも出てきます。ヨギ・バジャン師は、現在のパキスタンである地の村に生まれ、8才でヨガに出会いました。その後、クンダリーニのマスターとなったのは、彼が16歳の時です。

そして、ヨギ・バジャン師は1969年にカナダへと渡ります。そこからアメリカでクンダリーニヨガの世界的コミュニティグループである3HO(HEALTHY HAPPY HOLY)を作り、全米そして全世界へと広げていきました。

クンダリーニヨガは、ヨギ・バジャン師の英断により世に出され広められたのです。現在は、日本にも3HOのクンダリーニヨガのグループがあります。

クンダリーニヨガの特徴

ヨガとチャクラ
クンダリーニとは、「螺旋するもの」という意味を持ちます。語源はクンダル(巻髪)で、エネルギーを持つ髪を解きほぐすことが、創造的な潜在能力であるクンダリーニを目覚めさせると考えられています。チャクラを開放しエネルギーを通すことを目的の1つとしています。

クンダリーニヨガは、呼吸法、アーサナ、マントラ、瞑想が含まれ、時には力強いエクササイズのようなアーサナが入ることも。代表的な呼吸である「火の呼吸」は、1分間に30回を目指しトレーニングを始めます。

上級者になると、1分間に180回もの回数をこなすようになります。

クンダリーニのエネルギーを開放しても身体が耐えうるように身体を鍛えることも考えられ、筋トレのようなアーサナも。運動量は多く、少しきついと感じることもあるようです。

また、現代的なクンダリーニヨガでは、現代の曲に合わせてダンスしたりと気持ちを開放してくれます。まずはレッスンを体験してみてほしいです。

クンダリーニヨガ5つの効果とメリット

クンダリーニヨガは、身体のエネルギーを開放することを目標に身体を鍛え取り組みます。その過程でもたくさんの効果があります。

それでは、クンダリーニの効果について詳しくみていきましょう。

身体のバランスを整える

クンダリーニのエネルギーを整えることから身体のバランスも整います。チャクラの流れを感じエネルギーを体全体に流れるようにすることは簡単ではありませんが、全く意識をしていなかった身体のエネルギーへと意識をむけてみることは、自身の身体を意識することでもあります。自然と偏りに気づき、バランスも整っていくでしょう。

また、アーサナでもスクワットやツイストといったシンプルな動きを繰り返します。身体の筋力バランスにも効果を発揮します。

2020011426c4c88d b339 c921 15b3 dfa691b983c7 クンダリーニヨガとは【解説】資格取得方法、ポーズ、歴史、特徴や効果などをご紹介します

ポジティブマインドへ

シンプルな動きと繰り返し行うアーサナで、エネルギーを上昇へと導き心のクレンジングを行います。「できない」という言葉は自身の中から無くなり、ポジティブマインドへと導いてくれるでしょう。身体を鍛えることでの刺激は、ストレス解消にも繋がります。

インナーマッスルを鍛えて姿勢が整う

「火の呼吸」や「スクワット」など呼吸やアーサナを通してインナーマッスルを鍛えることができます。

お腹に力を入れずに過ごしている日々は腰回りを支える力を弱くし、姿勢を悪くしていますよね。インナーマッスルは身体を支える基礎的な力。自然と姿勢が整い、毎日が生活しやすくなるでしょう。

心の安定は現代病にも効果が

身体をリズムよく動かす火の呼吸やアーサナは、自律神経を整える作用があることからストレスが原因とされるうつ病などにも良いとされています。自然とポジティブに捉えることができるように心が安定し、健やかに過ごせると言われています。

気になるお腹周りが引き締まる

クンダリーニヨガの特徴として代表される「火の呼吸」は、腹式呼吸です。お腹周りを筋肉を上手く使いながら素早く呼吸を繰り返します。お腹周りの筋肉を鍛えることができ、お腹周りが引き締まる効果があります。

ただし、初心者には「火の呼吸」は難しいものです。苦しくなったり、気持ち悪くなることもあるので、無理に頑張りすぎないよう気をつけましょう。

クンダリーニヨガはアスリートも注目!

クンダリーニヨガは他にはないエネルギーを高めるヨガとして人気です。その効果はアスリートも注目しています。

クンダリーニヨガ「火の呼吸」で心を沈める

「火の呼吸」では、腹式呼吸を使い、1分間に30〜60回の呼吸を行います。鍛錬を繰り返すと1分間に120〜160回くらいはできるようになるようです。

腹式呼吸を素早く行うものでお腹で吹子(火を起こすために風を送る道具)のようにお腹を動かします。激しい呼吸なので、体調の悪い方や心臓疾患、血圧の高い人には行うことができません。

自身のエネルギーを高め、心を沈める呼吸としてアスリートにも着目されています。

クンダリーニヨガはどんな人におすすめ?

チャクラの活性を目的の1つとしているクンダリーニヨガ。スピリチュアルな感覚を体験してみたい人におすすめです。また、パワフルなヨガでもあるので、コアを鍛えたい人や身体のバランスを整えたい方などにも効果が期待できます。

ただし、クンダリーニヨガは力強いヨガの1つです。エネルギーを上昇させることだけに意識をむけてしまうとかえってバランスを崩していしまうこともあるかもしれません。

クンダリーニヨガだけに絞ってしまわず、他のヨガと一緒に行うと良いでしょう。

インストラクターにおすすめ|クンダリーニヨガに挑戦

20201020 115713 103 クンダリーニヨガとは【解説】資格取得方法、ポーズ、歴史、特徴や効果などをご紹介します
チャクラやアーユルヴェーダを習い、ヨガのトレーニングとして取り入れている先生も多いですよね。ですが、自身のチャクラやエネルギーの流れを感じることは簡単ではありません。

クンダリーニヨガを取り入れ自身のチャクラを活性化することで感じる「気づき」。ヨガを伝えるには大事な経験と言えるでしょう。

さらに、クンダリーニヨガは自身の開放をします。自分では気づかない新たな面を見つけてくれるかもしれません。いつもの殻を破り、本来の自分と出会うことができる機会となることでしょう。

クンダリーニヨガを体験しに行ってみよう

現代のヨガに生まれ変わったカナダでのクンダリーニヨガとの出会いは、まさに衝撃的でした。

レッスンでは、現代の音楽にのってダンスをしたり、声を出しながらパンプアップするアーサナを行ったり、自分を曝け出すことによって、他のヨガでは体験できない貴重な時間を過ごすことができました。もちろん、日本でも現代的なクンダリーニヨガを受けることは可能です。

今の生活でストレスを強く感じている方や免疫力やエネルギーを高めたいと考えている方はぜひ一度体験をしてみることをおすすめします。

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