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初心者〜上級者別おすすめヨガマット【9選】現役ヨガインストラクターのイチ推しはコレ!

1.ヨガマットを使うメリットは何があるの?

ヨガをするときのマストアイテムといえば、ヨガマットです。もちろん、ヨガマットがなくてもヨガはできますが、ヨガマットはヨガを行う上で多くのメリットがあります。そのメリットには、以下のような様々なものがあります。

・グリップを高めポーズの安定性を高めてくれる
・硬い床から骨や皮膚を守ってくれる
・冷たい床から体温が奪われるのを守ってくれる
・汗を吸収して滑りにくくしてくれる
・ヨガの動作の衝撃を和らげてくれる

特に初めてヨガを行う人は効果的にヨガを行うためにもヨガマットを使って行ったほうが良いでしょう。

また、上記のような機能面以外にもヨガマットには精神的な効果があると言われています。ヨガマットの上は自分だけの空間であるという認識も生まれやすく、より自分と向き合う時間にすることができるのです。

2.ヨガマットの種類

ヨガマットの種類には様々なものがありますが、選ぶときのポイントとなる5つのポイントをご紹介します。

①厚さ

ヨガマットの厚さは1mm~15mmと用途に応じて様々な厚さがあります。標準的な厚さは4~6mm程度でクッション性や安定感、重さ、価格面から見てバランスのとれたもので現在主流になっている厚さです。

1mm~3mmは軽量なので、コンパクトに収納でき旅行や出張などの際の持ち運びにも便利な厚さです。10mm以上のものは厚めなのでクッション性や安定感、グリップ力が増しますが、その重さゆえ持ち運びには向かず自宅用もしくはヨガスタジオでの置きマットとして使用するのに適しています。

②サイズ

現在主流となっているヨガマットのサイズは長さが約180cm、幅が約60mmです。女性であれば十分な大きさですが、男性や大柄体系の方、また大きく動きたいという方は長さも幅もさらに大きなものもおすすめです。

ただ、ヨガスタジオによっては、スペースの関係上ヨガマットの大きさに制限が設けられている場合もありますので、事前に確認してから購入しましょう。

③素材

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素材にも様々なものがあります。ここでは主なものをご紹介します。

1)PVC(ポリ塩化ビニール)のヨガマット

ヨガマットの素材として古くから使われているのがこのPVCと呼ばれるポリ塩化ビニールです。価格が非常に安く、安いものであれば1,000円以下で販売されていることもあります。

汗をかくと滑りやすくなってしまうなど、ヨガマットの性能としては他の素材に比べやや劣る点もありますが、まずはお試しで購入したいという方にはおすすめです。

2)TPE(熱可塑性エラストマー)のヨガマット

比較的新しいこの素材はここ最近のヨガマットの主流となっています。軽くて匂いがほとんどなく、水拭きも可能でお手入れもしやすいため非常に人気の高い素材です。

また、環境にも配慮した素材であることも注目されています。素材が良いだけに値段が高価であることがネックとなりますが、長くヨガを続けるならおすすめの素材です。

3)天然ゴムのヨガマット

最も快適にヨガが行えるマットとして上級者に人気なのが天然ゴムです。高いグリップ力とクッション性をもつ素材で重さと価格を気にせず選ぶなら「一生もの」として使用できます。ただ、独特のゴム臭があるため、においが気になるという方にはおすすめできません。

④重さ

マットの重さは厚さや素材によって異なります。持ち運びの頻度やヨガのスタイルで選びましょう。よりヨガに集中するには、よれたりめくれたりすることの少ない重さのあるものを選びます。

とはいえ、持ち運ぶ機会も多いという方は、割り切って自宅用と持ち運び用の2枚を使い分けるのもおすすめです。

⑤色・デザイン

色やデザインもヨガマットを選ぶときに迷うポイントです。最近ではカラーバリエーションも豊富で雰囲気のあるデザインがプリントされたものも選ぶのに迷ってしまうほど多くの種類が販売されています。

そんななか、色やデザインを選ぶ最大のポイントは、「好きなものを選ぶ」ことです。色から感じるパワーやデザインから受けるインスピレーションを大切に自分にとって心地よい空間になると感じるヨガマットが最適な一枚であるといえます。

そうはいっても気になる色が色々あって選べない、という方はカラーセラピーなどを参考にしてみるのも良いかもしれません。

例えばピンクは美容の色、青は気持ちを落ち着かせる色、緑は緊張を和らげてリラックスさせる色、オレンジは元気なエネルギーを与えてくれる色、といったように色によって様々な感覚を得られます。自分がヨガをするときにどんな気分になりたいか、といった選び方も楽しいものです。

また、ヨガマットで最も人気のある色はピンクだそうです。続いて青、紫といった色が多いので、人とかぶるのが嫌だという方や間違いを避けたいという方は、こちらも参考にしてみてください。
20201012 0071 EOSR7230 初心者〜上級者別おすすめヨガマット【9選】現役ヨガインストラクターのイチ推しはコレ!

3.選び方とおすすめヨガマット

では、実際にヨガマットを選ぶ際にどのように選べばいいか、選び方を2パターンでご紹介します。

3-1 レベルに合わせて選ぶ

1)初心者

まだヨガを始めたばかりの方で続くかどうかわからない、という方はヨガスタジオのレンタルマットを利用するのがおすすめです。とりあえず、と安いマットを購入しても使い心地も悪く、ヨガを続ける気持ちも薄れてしまいます。スタジオのきちんとしたマットでヨガを楽しみ、続けられそうとなったときに購入を検討してみましょう。

2)初級者

ヨガが続けられそう、となってきた方には4,000円~7,000円くらいの価格帯のものがおすすめです。もっと安いものもありますが、耐久性を考えるとコストパフォーマンスも悪く、使い心地もあまり良くないためヨガの上達度にも差が出てきそうです。

初級者の方におすすめヨガマットはこちらです。
「YOGA WORKS(ヨガワークス)」ヨガマット 厚さ6mm
「suria(スリア)」 HDエコマット 厚さ4mm

3)中級者

定期的にレッスンに通うようになり難易度の高いポーズが増えてきたら、ぜひグリップ力やポーズの安定性にこだわったヨガマットを検討してみてください。環境にやさしいという観点で選ぶのも良いと思います。

中級者の方におすすめのヨガマットはこちらです。
「Manduka(マンドゥカ)」プロライトマット 厚さ5mm
「Jade(ジェイド)」ハーモニープロフェッショナル 3/16インチヨガマット 厚さ4.8mm

4)上級者

ヨガが日常になり、毎日のように自宅でのヨガも楽しむようになってきたら、ぜひご自宅のヨガスペース用の専用マットを検討してみてください。その際には、厚さがあり耐久性や衝撃吸収にも優れたものを選びましょう。

上級者の方におすすめのヨガマットはこちらです。
「Manduka(マンドゥカ)」ヨガマット ブラックマット 厚さ7mm

3-2 目的に合わせて選ぶ

1)静的なヨガを行う際のヨガマット

チャイルドポーズ
静的なヨガとはリラックスヨガやマインドフルネスヨガ、マタニティヨガなど、リラックス効果が高く座って瞑想するなどの時間が長いヨガです。

こうしたヨガには、厚めのヨガマットがおすすめです。6mm~8mm程度あれば床の冷たさからも守られ、長時間同じ体勢をとっていても痛みが出にくく、適しています。色合いも淡い色や落ち着いた色を選ぶと、よりリラックス効果が得られます。

静的なヨガにおすすめのヨガマットはこちらです。
「HUGGER MUGGER(ハガーマガー)」タパスウルトラマット 6mm

2)動的なヨガを行う際のヨガマット

動的なヨガとは、アシュタンガヨガやヴィンヤサヨガ、パワーヨガといった動きが激しく汗をかきやすいヨガです。こうしたヨガでは滑りにくいようグリップ力の高いものを選びます。また、立ちポーズも多いため、あまり厚すぎない3mm~5mm程度のものがおすすめです。

動的なヨガにおすすめのヨガマットはこちらです。
「easy yoga(イージーヨガ)」プレミアムラバー ヨガマット

3)旅行先でヨガをする際のヨガマット

IMG 3951 初心者〜上級者別おすすめヨガマット【9選】現役ヨガインストラクターのイチ推しはコレ!
旅先でも気軽にヨガを楽しみたいというときには、軽量であることはもちろん折りたたんで持ち運べるといった機能も兼ね備えたヨガマットがおすすめです。

そんな旅先でも活躍してくれるおすすめのヨガマットはこちらです。
「Manduka(マンドゥカ)」 エコスーパーライト トラベルマット 厚さ1.5mm

4)デザインを楽しみたいときのヨガマット

最近では様々なデザインが施されたヨガマットが販売されています。色だけではなくデザインもヨガを行う際にインスピレーションを与えてくれる要素となります。気に入ったデザインのヨガマットを使うことで、ヨガの時間をより豊かにしてくれるでしょう。

デザイン性の高いおすすめのヨガマットはこちらです。
「YOGA DESIGN LAB(ヨガデザインラボ)」ヨガマット 厚さ1.5mm

4.おわりに

いかがでしたでしょうか?これからヨガマットの購入を検討されている方はぜひ上記を参考に探してみてください。

また、購入したばかりのおろしたてのマットは表面がコーティングされており滑りやすいことがあります。そうしたときは、最初にお湯で湿らせたタオルで表面を軽く拭いてから使うとスムーズに使用することができます。

自分に合ったヨガマットを見つけて楽しくヨガを実践してください。

RYT200トレーナー 北野恵理
RYT200トレーナー 北野恵理
解剖学的に人が本来持っている運動機能を引き出すためのヨガクラス、ワークショップ、解剖学講座を関西で開催中。

ヨガを始められた皆様が笑顔溢れる日々を過ごせられるよう、それが「人生のための1時間」になるようなクラス作りを心掛けている。

大手ホットヨガスタジオ在籍中に経験とスキルを積み、その後独立を決意。2017年は人脈と経験値を広げたいとセブ島へ飛ぶ。 フリーヨガインストラクターの今、ヨガスタジオ、パーソナルクラス、サップヨガ、解剖学講師、イベント講師、オンラインレッスンなど幅広い形でヨガを広め中。

《資格》
・全米ヨガアライアンスRYT200(中島正明先生)
・日本サップヨガ協会認定講師
・日本ママヨガ協会 マタニティーヨガ認定講師
・筋調整ヨガTT終了
・シータヒーリング基礎DNA終了
・からだリセット開脚養成講座終了


《実績》
・クラス数 約2500本以上
・のべ約3万人の方へヨガクラスを提供
・ヨガウェア ブランド 『SPOUT』アンバサダー
・神戸みなと温泉蓮 TVCM(関西テレビ)出演中
・グランフロント大阪 アウトドアフェスタ2017 SUPヨガクラス担当
・東急ハンズ(三宮店)2018ヨガイベント講師
・読売TV ほんわかTV出演 (サップヨガ講師役として)
・YMCメディカルスクール 解剖学WS講師
・某温泉施設の岩盤ヨガスクリーン講師を担当
・TSUTAYA✖️ヨガ イベント講師(2019年東京へ進出)

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