ヨガをする時の必須アイテムと言えば、ヨガマットですが、最近ではダイソーやドン・キホーテなどでも、かなりリーズナブルなヨガマットが販売されていますよね。
本格的なヨガマットと何が違うのだろう?と疑問に感じている方も多いのではないでしょうか。
そこで今回は、ヨガマットの素材や選ぶときのポイント、本格的なヨガマットブランドと激安ヨガマットの違いや特徴をご紹介します。
何を選べばいいのか分からない、ヨガマットの違いを知りたい、という方はぜひ参考にしてみてくださいね。
目次
- ヨガマットの重要性とは?
- ヨガマットを選ぶときのポイント
- 激安ヨガマットはどんなスペックか?
- ブランドヨガマットのスペックは?
- ヨガスタジオでも定番のヨガマット「YOGAWORKS(ヨガワークス)」
- 全60種類のヨガマットから選べる「Manduka(マンドゥーカ)」
- スタイリッシュなカラーとデザイン「lululemon(ルルレモン)」
- 環境に配慮したツートーンカラーマット「eagyoga(イージーヨガ)」
- エコロジー派に嬉しい安心の素材「suria(スリア)」
- ハイセンスなデザインが光る「sugarmat(シュガーマット)」
- 環境に優しく豊富な素材から選べる「Hugger Mugger(ハガーマガー)」
- グラフィックデザインが美しい天然素材「YOGA DESIGN LAB(ヨガデザインラボ)」
- グリップ力が自慢の天然ゴムマット「B YOGA(ビーヨガ)」
- ヨガマットの特徴をチェックして最適なヨガマットを選ぼう!
ヨガマットの重要性とは?
オンラインヨガが増えている今、自宅でレッスンを受ける時にヨガマットなしで参加できるサービスもあります。
床や絨毯でヨガをしても問題なければ、マットがなくても大丈夫!と思うかもしれませんが、ヨガマットが1枚あるだけで衛生的で、安全にヨガができ、さらにヨガの上達に効果的なのです。
ヨガマットは、汗をかいても匂いが付きにくく、消臭・防臭効果のあるものが多いです。また、クッション性やグリップがあるので、腰や膝を守り、床や汗などで滑る心配もありません。
さらに、マットのグリップ力で滑りにくくしっかりと踏ん張れるので、床で行うよりも安定してポーズをキープすることができます。
そのため自分の体や動きに集中できるので、結果的にヨガの上達に繋がります。
ヨガマットを選ぶときのポイント
ヨガマットの素材やサイズなどは意外と種類が多いので、興味のあるヨガの種類や使用頻度から、自分に合うヨガマットを見つけていきましょう。
マットの素材が違うとどうなるのか?
■ PVC(ポリ塩化ビニール)
一昔前の主流な素材で、クッション性と安定感があるヨガマットです。
水洗いができない、科学的な匂いが強い、焼却するとダイオキシンが発生することが難点ですが、圧倒的にリーズナブルな値段で販売されています。
またグリップ力が弱めなので、しっかり動きたいという方にはやや不向きな素材ではあります。
■ TPE(熱可塑性エラストマー)
最近のヨガマットの主流な素材で、リサイクルが非常に簡単でクッション性・グリップ力が強く、軽量なので持ち運びにも便利です。
匂いはほとんどなく、水洗いができるので衛生的にも安心ですが、熱に弱いので夏場の保管場所には注意が必要です。移動が多い、エコが気になるという方におススメのマットです。
■ 天然/合成ゴム
高いグリップ力とクッション性、さらに耐久性に優れており、ヨガマットの素材の中でも最高級と言われています。値段も相応ですが、適切なお手入れをすれば一生使うことも可能です。
独特の臭い、重量があること、アルコール殺菌ができないことをクリアすれば、ヨガライフの相棒として長いお付き合いができるでしょう。
ハード系が好きでしっかり動きたい、長く使いたいという方におススメです。また、合成ゴムは匂いがほとんどしないため、より使いやすい素材です。ゴム素材なので、ゴムアレルギーをお持ちの場合は注意が必要です。
■ 麻(ジュート)
麻の香りとナチュラルな素材から、ヨガ上級者から人気の高いマットです。麻素材のマットの裏面は、PER素材で作られているものが多いので床とのグリップ力も問題ないでしょう。
水分吸収力が高く、汗を吸っても滑りにくいので、汗が気になる、麻の素材が好きという方におススメです。
■ コルク
コルクガシという木の樹脂を使用しているので環境に優しく、衝撃緩和の特性と、濡れても滑りにくいことから最近注目されている素材のマットです。
さらさらとした心地よい感触と、コルクに含まれるスベリンという抗菌成分が清潔さを保ってくれて、お手入れが簡単なことも人気の一つです。
断熱材としての効果もあるので、寒い時期や冷えが気になる方も安心して使えますよ。
■ EVA(エチレン・ビニール・アセテート)
クッション性が良い・臭いはほぼなし・水に強いというヨガマット向きの優れた素材です。環境に優しく、熱にも強く軽量なので、持ち運びにも便利なマットです。耐久性が弱く、劣化がやや早いことが唯一の難点です。
■ PER(ポリマー環境樹脂)
名前の通り環境に優しく、水洗いができて、焼却してダイオキシンが発生しません。
グリップ力や重量、クッション性はPVCのマットとほぼ同じですが、科学的な匂いが弱いので、エコが気になるという方におススメです。
■ NBR(ニトリルゴム)
合成ゴム素材で、クッション性と保温性に優れています。ほとんどが厚みのあるマットなので耐熱性や弾力性があり、ピラティスマットにもよく使われています。
水洗いができるので衛生的にも安心で、腰や膝、冷えが気になるという方におススメです。
マットの厚みが違うと何が変わる?
マットの厚みは大きく分けて、薄めの1~2㎜、標準的な3~5㎜、やや厚めの6~12㎜があります。
■ 1~2㎜
軽量でコンパクトにまとめられるので、旅行や外ヨガのイベント時など、持ち運びに便利な厚みです。
薄すぎて膝や腰に負担がかかる可能性があり、日常的に使うにはやや不安があるので、旅行用やサブとして使うことをおススメします。
■ 3~5㎜
ヨガマットの中でも一般的な厚みで、スタジオのレンタルマットなどでもよく使用されています。安定感・クッション性・重さのバランスが取れて使いやすく、現在のヨガマットの主流な厚みとなっています。
■ 6~12㎜
クッション性・グリップ力・安定感をしっかりと感じられる厚みです。厚みがある分、重量もUPするので、持ち運びには不便さを感じるかもしれません。
また、ブランドや素材によって厚みの感触に多少の違いがあるので、可能であれば実際に見て、触ってから選ぶことをおススメします。
マットのサイズと重さは重要?
最近のヨガマットのサイズは、長さ173~183cm・幅60cm、が一般的です。
その他にも、長さ200㎜越えや、幅66㎜、やや小さめのサイズもあるので、体格や用途に合わせて選ぶことができます。
重さは0.8㎏~3㎏強まで様々にあり、マットの厚みや素材によって変わります。軽量のマットは、持ち運びには便利ですが
クッション性やグリップ力が少なく、重量のあるマットはよれにくく安定感がありますが、持ち運びには少々不便です。移動用には軽量のマット、スタジオの置きマット用には重量のあるマットなど、使い分けるのもおススメです。
激安ヨガマットはどんなスペックか?
ここからは、激安ヨガマットとブランドのヨガマットの特徴をご紹介していきますね。
折り畳みのヨガマットもお手頃な「ダイソー」
100円ショップで有名な「ダイソー」には、コンパクトな折り畳みと小さめヨガマットがあり、さすがに100円ではありませんが、440円(税込)~と破格の値段です。
・PVC素材で、ストラップが付いている
・4㎜の折り畳み・2㎜・6㎜の3種類
・色味は明るいトーンのピンク・水色・紫・黄緑の4種類
・2㎜マットは160cm×48cmのややミニサイズ
折り畳みが550円(税込)、2㎜が440円(税込)、6㎜が660円(税込)で、6㎜は172cm×61cmと一般的なサイズです。自宅や移動用に使うこともでき、マットを敷くスペースが狭い場合は、ミニサイズが便利かもしれません。
色やマットの種類は店舗によって在庫に変動があるので、事前にチェックしておきましょう。
カラーバリエーション豊富な「ニトリ」
日用雑貨がなんでも揃うお値段以上の「ニトリ」には、カラーと厚みを選べるヨガマットが揃っています。
・素材はPVC・ニトリルゴム
・サイズは一般的な173cm×61cm
・ローズ・ホワイト・ブラウン・イエローグリーン・パステルブルー・ブルー・柄もある
・ストラップ付でブルーのみネットで購入できる
4㎜が799円(税込)、6㎜が999円(税込)、10㎜が1.290円(税込)ですが、ストラップ付きで10㎜のマットをこの値段で購入できるのはお得感がありますね。
カラーバリエーションが豊富でブラウンやパステルカラーもあるので、インテリアと合わせたいという場合も便利です。
リバーシブルやスエード調のマットもある「カインズ」
ホームセンタの「カインズ」には、折りたたんで収納できるコンパクトなマットからスエード調のマットまでバラエティ豊富なマットがあります。
・素材はPVC・ニトリルゴム
・厚みは4㎜・6㎜・極厚の15㎜も
・リバーシブルマットやポリエステル素材のスエード調マットもある
・オンラインでも気軽に購入できる
4㎜が798円(税込)、折り畳める4㎜が1.480円(税込)、15㎜が1.980円(税込)で、全てオンライン価格になります。サイズは173cm×61cmからあり、若干変動がありますが、どれも一般的なサイズ感です。
スエード調は、程よくクッション性がありラグ代わりにもなるので、ゆったりとしたヨガでリラックスしたいという方におススメです。ミッドナイトブルーやサンドブラウン、オリーブグリーンなどアースカラーから選べます。
ベーシックでシンプルな「ドン・キホーテ」
雑貨から食品まで多彩な商品を販売している「ドン・キホーテ」には、ドン・キホーテオリジナルのヨガマットがあります。
・素材はPVC
・173cm×61cm×6㎜とやや厚みのある一般的なサイズ
・1.089円(税込)でストラップは別売り
・店舗によっては品薄状態に?!
サイズは1種類のみとシンプルで、フレッシュグリーン・サーモンピンク・ソイルグレー・オーシャンブルー・ブラックの5種類のカラーから選べます。
ドン・キホーテオリジナル以外では、Super Grip(スーパーグリップ)のヨガマットと折り畳めるタイプのマットもあります。品薄になっている店舗もあるので、気になる場合は早めにチェックしておきましょう。
ブランドヨガマットのスペックは?
ヨガスタジオでも定番のヨガマット「YOGAWORKS(ヨガワークス)」
ヨガグッズの老舗「ヨガワークス」には、173cm×61cmの一般的なサイズで、厚みが5種類あり、ニーズに合わせたヨガマットが揃っています。
・素材はPVC・TPE・天然ゴム
・カーボンオフセットで環境に配慮
・マットにアロマを配合して気になる匂いを軽減
・定番マットは15種類のカラーバリエーション
素材のメインはPVCですが、商品の輸入や開発においてCO2削減プロジェクトを支援し、CO2排出量を減らす取り組みをしています。
ヨガワークス定番の3.5㎜のマットが3.520円(税込)、6㎜が4.620円(税込)、5㎜のTPE素材のマットが5.500円(税込)です。
リーフ・キナコ・ラベンダー・マスタード・カメリアピンクなど、ビビッドからニュアンスカラーまで豊富なカラーから選べます。マットにはアロマが配合されており、匂いが気になる方にもおススメのマットです。
全60種類のヨガマットから選べる「Manduka(マンドゥーカ)」
高品質で環境にも配慮している「マンドゥーカ」には、BEGIN(ビギン)・PRO(プロ)・EKO(エコ)シリーズなど、厚みも選べる60種類のヨガマットがあります。
・素材はPVC・TPE・天然ゴム・リサイクルシルク
・PVC素材のマットも、製造工程で排ガスを出すことなく環境に配慮
・カラーバリエーションやデザインも豊富
・期間限定のセールも要チェックしよう!
初心者向け・5㎜のビギンは7.480円(税込)、天然ゴムマット・5㎜のエコは15.400円(税込)、6㎜のプロは19.250円(税込)と高価なマットもありますが、定期的にセールを開催しているので、気になる方は公式サイトをチェックしてみましょう。
どのシリーズも高いグリップ力と耐久性に優れているので、本格的に続けたいという方におススメです。最大3.2㎏の天然ゴムマットもあるので、購入の際は重さのチェックも必須です。
スタイリッシュなカラーとデザイン「lululemon(ルルレモン)」
カナダ・バンクーバー生まれの「ルルレモン」は、高品質で両面使えるリバーシブルマットが人気です。
・素材は天然ゴムがメイン
・厚みは1.5㎜・3㎜・4㎜・5㎜
・180cm×66cmで安心の幅広サイズ
・汗をかいても滑りにくい安心のグリップ力
両面使える1.5㎜のザ リバーシブルマットは6.800円(税込)、3㎜は7.800円(税込)とマットの厚みによって値段が変わります。
ビビッドからスモーキーなカラーバリエーションは10種類以上あり、飽きのこないスタイリッシュなデザインが高い人気の理由の1つでもあります。
強いグリップ力に加えて重みもあるので、自宅の練習用や置きマットにおススメです。
環境に配慮したツートーンカラーマット「eagyoga(イージーヨガ)」
「イージーヨガ」には、オールドピンク×ブラウン・ワインレッド×ラベンダー・チョコブラウン×ミントグリーンなど、ポップで落ち着く色合いが人気のヨガマットがあります。
・素材はTPE・ゴム素材・PVC
・クッション性・グリップ力に優れている
・エコダブルフェイスヨガマットはリバーシブルで気分を変えられる!
・軽量で持ち運びも便利
TPE素材の5㎜のエコダブルフェイスヨガマットは12.800円(税込)、高品質ゴム素材で耐久性のある2.5㎜のライトプロマットは、21.800円(税込)です。
手足のポジションを確認しやすいように、マットの中心にラインが入っているので、初心者の方も安心して使用できます。フラワーや茎のイラストがデザインされているので、可愛いデザインが好きな方におススメですよ。
エコロジー派に嬉しい安心の素材「suria(スリア)」
サンスクリット語で太陽を意味する「スリア」には、地球環境に優しくカラーバリエーション豊富なヨガマットがあります。
・素材はTPE・天然ゴム
・HDエコマットは0.9㎏の軽さで持ち運びにも便利!
・天然ゴムマットは汗に強い抜群のグリップ力
・TPE素材は熱に気をつけよう
TPE素材の4㎜のHDエコマットプラスが6.380円(税込)、6㎜は7.480円(税込)です。従来のTPE素材のマットにはない、強いコシと高いクッション性があります。
ホットヨガの環境は問題ありませんが、暑い環境の中で保管すると劣化や破損の原因になるので注意が必要です。天然ゴムのマットは4㎜で11.000円(税込)、マルベリーとディープグリーンのシックなカラーが人気です。
安心して使える環境に配慮したマットを使いたい、という方におススメです。
ハイセンスなデザインが光る「sugarmat(シュガーマット)」
カナダ・モントリオール生まれの「シュガーマット」には、アーティスチックなデザインを施した、地球にやさしいヨガマットがあります。
・素材はPU・シンセティックスエード+天然ゴム
・PUは有害物質を含まない100%ラテックス/PVCフリー
・PUマットは183cm×64cmで安心の幅広サイズ
・天然ゴムマットはデリケート洗濯なら洗濯機もOK
3㎜のPUマットは13.090円(税込)で、マットに吸い付くようにグリップをサポートします。
3㎜のプレミアムスエードマットは12.650円(税込)で、水分を吸収するほどグリップ力が強くなり、全て自然界で分解されるエコな素材を使用しています。
ハイセンスなデザインと、鮮やかなボタニカルデザインのヨガマットは売り切れも起こるほど人気なので、気になる方は早めにチェックしておきましょう。
環境に優しく豊富な素材から選べる「Hugger Mugger(ハガーマガー)」
30年の歴史を持つ「ハガーマガー」には、環境に配慮した数多くのリサイクル可能なヨガマットがあります。
・素材はTPE・天然ゴム・天然ジュート・自然由来配合PVC・PER
・TPE素材のアースエレメントは0.8㎏の軽量マット!
・長さ203cmのロングマットもある
・美しいデザインのギャラリーコレクション・ネイチャーコレクションマットがある
TPE素材の3㎜のアースエレメントマットは8.360円(税込)、5㎜が9.790円(税込)です。
その他にも、長さ183cmの定番マット、グリップ力と耐久性に優れた天然ゴムのヨガマット、吸水性と耐久性が高い天然のジュート(麻)マットなど、再生可能な資源を利用したマットなど多彩なマットが揃っています。
色んな素材やサイズのマットを見てじっくり選びたいという方は、一度サイトを覗いてみてくださいね。
グラフィックデザインが美しい天然素材「YOGA DESIGN LAB(ヨガデザインラボ)」
カナダ出身のヨギー・チャド・ターナーが創設した「ヨガデザインラボ」には、バリから得たインスピレーションを感じさせるエコフレンドリーなヨガマットがあります。
・素材は天然ゴム・リサイクルPET・PU・天然コルク・TPE
・圧倒的に美しいカラーデザインと高いサポート力
・マットにはキャリングストラップが付いている!
・100%生分解性の天然コルクマットもある
1.5㎜の天然ゴム+リサイクルPET素材のコンボマットは7.000円(税込)、3.5㎜は9.400円(税込)で、超吸収性のマイクロファイバー層でグリップ力をキープしてくれます。
また、抗菌性の天然コルクを使用したコルクヨガマットは、汗でグリップ力がUPし、高密度クッションでポーズをサポートします。環境に配慮しながら、マットのデザインにこだわりたいという方におススメです。
グリップ力が自慢の天然ゴムマット「B YOGA(ビーヨガ)」
カナダ・トロントで生まれた「B YOGA」には、圧倒的なグリップ力と安定感で、世界のヨガ・フィットネススタジオから注目を浴びているヨガマットがあります。
・素材は天然&合成ゴム・PU・天然コルク
・180cm×66cmで安心の幅広サイズ
・価格改定で買いやすい値段に!
・パッと明るいポップカラーも人気
抜群のグリップ力を持つ4㎜のB MAT everydayは7.000円(税込)、6㎜は11.000円(税込)です。
また、程よいクッション性と抗菌性の高いコルクマットは環境にも優しく、売り切れも出ているので、気になる方は早めにチェックしてみましょう。高いグリップ力と安定感のあるマットを探している方におススメです。
ヨガマットの特徴をチェックして最適なヨガマットを選ぼう!
13種類のヨガマットのまとめはいかがでしたか?
激安なヨガマットは、標準的な素材やサイズ感を兼ね揃えているので、ヨガを始めたばかりや、続けていけるかまだ分からないという時期に便利なアイテムですね。
またブランドのヨガマットは、どのブランドもそれぞれグリップ力や耐久性を追求しており、環境に配慮した素材選びや製造にも取り組んでいます。
長く続けていく気持ちが芽生えたら、自分のヨガのスタイルや好みに合わせた、耐久性の強いヨガマットを探してみてください。
強いグリップ力で安定感や集中力がUPするだけでなく、豊富なカラーバリエーションやスタイリッシュなデザインは、ヨガを続けるモチベーションにも繋がりますよ。
ヨガは一生続けられるものなので、快適で楽しいヨガライフを送るために、この記事で紹介した商品を参考にしてみてくださいね。