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遺伝子検査ダイエットはおすすめ or 意味ない? 信ぴょう性、口コミ評判を徹底解説!

「あなたが痩せないのは、遺伝子に原因がある!」

近年、遺伝子検査によるダイエットが流行っています。Youtubeでは、タレントが遺伝子検査ダイエットを試してみた結果の報告動画をアップしているので、「私もやってみたい」と興味を持った人もいるのではないでしょうか。

ただ、遺伝子検査をすればダイエットに成功できるとは信じられない人もいるでしょう。興味は持ったとしても、不安が先行して一歩踏み出せない人の気持ちも理解できます。

インターネットで遺伝子検査ダイエットを検索すると「意味ない」「ビジネス利用している」などの記事もあるので、実際に遺伝子検査ダイエットをやった人の体験談などをみてから判断したいのではないでしょうか。

そこで今回は、遺伝子検査ダイエットについて詳しく解説します。

「今まで自己流でやってきたけど、まったくうまくいかなかった!」と行き詰まっていた人にとっては、朗報となるダイエット方法になるかもしれません。

<筆者プロフィール>
土崎 翔土崎 翔

日本健康ダイエット協会(JDHA)
プロフェッショナルアドバイザー

過去数十回のダイエットやファスティングを経験。
ダイエットの正しい知識や、ダイエットをするにあたっての成功マインド(考え方)を発信中。

遺伝子検査ダイエットは意味ないのか?

はじめに、私の「遺伝子検査ダイエット」に対する立場を明確にしておきます。

私は、遺伝子検査ダイエットに対して「中立」の立場です。言い換えれば、意味が「ある」「ない」の二極化した考えではなく、「遺伝子検査ダイエットをどのように活用していくかが大事」と考えています。

そのためには、まず「遺伝子検査ダイエット」について詳しく知らないといけません。そのうえで、あなたにとって遺伝子検査ダイエットが必要なのかどうか判断してもらえると幸いです。

「遺伝子検査ダイエットは意味ない」と最初から決めつけるのはよくありません。遺伝子検査ダイエットをすれば何がわかるのか、メリットやデメリット、現状の問題点などを知ってから判断するのも遅くないでしょう。遺伝子検査ダイエットがどのようなダイエット方法なのかを詳しく解説します。

遺伝子検査をすれば何がわかるのか?

遺伝子検査をすれば、いったいどんなことがわかるのでしょうか。以下で詳しく解説します。

遺伝子とは?

遺伝子とは、人間の身体をつくる設計図にあたるものです。私たちの身体は約60兆個の細胞からできているといわれています。形も異なる細胞が互いに協調して働くためには、正確な「設計図」にあたるものが必要です。私たちの身体は、遺伝子の情報によって作られています。

DNAとは?

遺伝子の本体になるものが「DNA(デオキシリボ核酸)」です。DNAは細胞内で鎖状に長く連なってできています。そして、DNAは下記の4種類の「塩基(えんき)」と呼ばれる化合物で構成されています。

A(アデニン)
T(チミン)
G(グアニン)
C(シトシン)

遺伝子の情報は塩基配列によって決まり、塩基配列に従って体内で作られるものがたんぱく質です。たんぱく質は設計図によって作られる人間の身体を構成する材料といえます。正しく設計されて、正しくたんぱく質ができることで、私たちの身体は健康でいられます。

ゲノムとは?

ゲノムとは、DNAの文字列に表された遺伝情報のことです。人間の遺伝子のDNAは、全部合わせると塩基が30億個ほど連なった鎖のような超巨大分子といわれています。そして、遺伝情報はすべてこの中に書き込まれています。

最初は、父親のゲノムDNAのコピーと母親のゲノムDNAのコピーが1つずつ入った1個の受精卵からスタートです。受精卵は細胞分裂を繰り返し少しずつ増えていき、そのたびに、ゲノムDNAが正確にコピーされて一つひとつの細胞に入り、身体が作られていきます。すなわち「遺伝」とは、身体の設計図にあたる遺伝子をコピーして伝えていくことともいえます。

遺伝子情報が身体を作る仕組み

DNAは細胞内の「核」にあります。糸のような形をしており、人間のDNAを全部伸ばしてつなぐと、約2メートルになるといわれています。

ただし、約2メートルのDNAのうち、遺伝情報を持っていて、設計図に使われている部分はわずか約1.5%(長さに換算すると3cm)です。残りの98.5%は、遺伝子の働きを調節する役割を担っている部分もあるといわれています。

遺伝情報によってどのようにたんぱく質が作られるか、その過程は下記のとおりです。

1.メッセンジャーRNAがDNAの遺伝情報をコピー
2.メッセンジャーRNAがたんぱく質を作る場所(リボソーム)へ移動
3.トランスファーRNAが遺伝情報をもとにアミノ酸をリボソームへ運ぶ
4.リボソームにてアミノ酸をつなげてたんぱく質をつくる

たんぱく質は、20種類のアミノ酸を設計図どおりにつなげて作られます。アミノ酸の数や種類、つなげ方などによって数万種類ものたんぱく質を作ることが可能です。

遺伝情報でわかること

遺伝情報は、同じ両親から生まれても遺伝子の組み合わせは何兆通りにもなります。そのため兄弟姉妹でも同じになることはありません。

異なる人同士で比べると約0.8%の違いがあるといわれていて、身体の特徴や体質の違いに影響を与えます。また、遺伝情報の一か所の違いが体質の違いをもたらすことがあるともいわれています。このわずかな違いが体質の違いを生み、肥満になりやすいかどうかもわかるといわれているのが遺伝子検査です。

遺伝子検査とは?

遺伝子検査は、遺伝情報を解析して病気のなりやすさや体質などを知る検査です。近年、DNA解析技術が急速に発展したことで、遺伝子検査はリーズナブルな価格でできるようになりました。また、血液ではなく唾液でも簡単に遺伝子を調べられることから、簡単な手順でおこなえます。

肥満に関する遺伝子の検査キットは、市販で購入できます。その中でも、以下では「DHC」が販売している「DHCの遺伝子検査 ダイエット対策キット」を例にして解説します。

商品名 DHCの遺伝子検査 ダイエット対策キット
値段 5,940円
検査でわかること ◯4つの遺伝子型ダイエットタイプ
1.りんご型:ご飯や甘いものをたべすぎると、内臓脂肪がつきやすい
2.洋なし型:脂っこいものを食べ過ぎると、下半身に皮下脂肪がつきやすい
3.バナナ型:筋肉がつきにくく、一度太るとやせにくい
4.アダム・イヴ型:遺伝子より生活習慣が重要
◯タイプ別アドバイス(おすすめの食事・運動・サプリメントなど)
検査の流れ 1.キット購入:インターネットまたは電話注文
2.検査試料を採取 :「遺伝子検査申込同意書」に記入したうえで、採取棒でほおの内側の粘膜を採取
3.返送:「遺伝子検査申込同意書」と検査試返送
4.専門の検査機関で遺伝子検査をおこなう
約2〜3週間に届けられるレポート ・検査結果報告書:検査結果および遺伝子と肥満の関係について解説
・パーソナルカルテ:遺伝子型ダイエットタイプごとに食生活や運動、おすすめの成分などを提案
アフターフォロー

・それぞれの体質に対応した54パターンものオリジナルサプリメントを用意
・「パーソナルサプリ・遺伝子検査相談室」にて、専門スタッフが対応

<パーソナルサプリ・遺伝子検査相談室>
電話番号:0120-575-141
受付時間:9:00~20:00(日・祝日・年末年始をのぞく)

値段が5,940円で、意外にリーズナブルな価格です。また、検査手順も簡単なので、試しやすいのではないでしょうか。

遺伝子検査ダイエットを体験した人の口コミ

試す前に、実際に遺伝子検査ダイエットを体験した人の口コミを知りたい人は多いでしょう。そこで、以下では「DHCの遺伝子検査 ダイエット対策キット」を実際に試した人の口コミを紹介します。


https://twitter.com/nabe1204tan/status/1698974926013947921
https://twitter.com/kumanyakorin/status/1678966746483671042

遺伝子検査ダイエットのメリット

遺伝子検査ダイエットに興味を持っても、やるメリットが分からないままだと一歩を踏み出せない人もいるでしょう。以下では、遺伝子検査ダイエットのメリットを解説します。

自宅で検査ができる

遺伝子検査は、病院やクリニックに行かず自宅でおこなえます。インターネットで申し込みが完了し、送られてきた検査キットを使って誰でも簡単に検査可能です。出かける手間や時間がかからないため、生活スタイルに合わせてすきま時間にできます。

自分の体質に合ったダイエット方法がわかる

遺伝子検査をすれば、タイプごとに食生活や運動、おすすめの栄養成分などを提案してくれる診断結果をもらえます。自分の体質に合ったダイエット方法がわかるのがメリットです。

糖質制限やカロリー制限など、世にはたくさんのダイエット方法が出回っています。その中から自分に合ったダイエット方法を選ぶだけで苦労する人が多いため、自分に合ったダイエット方法を提案してくれるのは大きなメリットといえるでしょう。

無理をしないダイエットができる

無理をしてダイエットをしても、途中で挫折してしまう可能性が高くなります。

どんなダイエットをするにしても、今までの習慣を変える必要があります。少なからずストレスを感じるにもかかわらず、自分に合っていないダイエット方法を選択してしまえば挫折する可能性はより高くなるでしょう。

その点、遺伝子検査をすれば自分の体質に合ったダイエット方法がわかるので、ダイエット中のストレスが軽減されることが期待できます。自分の問題点に気づき、無理をしないダイエットができるのは大きなメリットです。

一生変わらない遺伝子情報がわかる

遺伝子情報は、一生変わりません。一度遺伝子検査をすれば、生涯参考にできる自分だけの情報を手に入れられます。年を取ったり生活環境が変わったり、日常生活に変化が起きても遺伝子情報は変わらないので、参考にしやすいといえるでしょう。

遺伝子タイプに応じたアドバイスを受けられる

自己流でダイエットをしていると、もしかしたら間違った方法でおこなっている可能性があります。そのようなとき、誰かプロのアドバイスをもらおうとしても多くの場合が有料サービスでしょう。

その点、遺伝子検査をおこなえば遺伝子タイプに応じたアドバイスを受けられます。たとえば、「DHCの遺伝子検査 ダイエット対策キット」では、遺伝子検査についての疑問や、検査結果、対応型サプリ、ダイエットなどについての質問を、専門スタッフが回答してくれます。

遺伝子検査ダイエットのデメリット

遺伝子検査ダイエットをする前には、デメリットを知ったうえで対策を取っておくことをおすすめします。以下では、遺伝子検査ダイエットのメリットを解説します。

やるかやらないかは自分次第

遺伝子検査はあくまで自分に合ったダイエット方法を知るためのツールの一つにすぎません。厳しい言い方かもしれませんが、診断結果がわかっても、結局行動しなければ何も変わらず今まで通りの体型です。遺伝子検査を受ければダイエットに成功する保証はありません。

遺伝子検査を参考にしてダイエットをやるかやらないかは、すべて自分次第です。ダイエットを成功させるためには、食生活の改善や運動習慣を身につけることが必要になります。

すぐに結果が欲しい人には不向き

遺伝子検査の診断結果は、すぐに出るわけではありません。たとえば、「DHCの遺伝子検査 ダイエット対策キット」の場合、診断結果が手元に届くまで約2〜3週間かかります。

診断結果を受けてからダイエット計画をして行動するにしても、数ヵ月単位で考えた方が無難でしょう。そのため、直近で痩せないといけない理由があり急いでダイエットしたい人には、遺伝子検査ダイエットは向いていません。

遺伝子検査をする前には、診断結果がどのくらいでわかるのか確認しておくことをおすすめします。

遺伝子検査ダイエットはビジネスなのか?

遺伝子検査ダイエットについては、ビジネス的な側面があるといわれています。遺伝子検査を受けてもらい、診断結果に基づいてその企業が扱っている健康食品(サプリメントなど)を販売する一連の流れまでがセットだと考えられているからです。

これについては、経済産業省の資料「DTC遺伝子検査ビジネスに係る検討の背景について」を参考にして解説します。

DTC遺伝子検査ビジネスとは?

「DTC遺伝子検査ビジネス」とは、消費者自らが検体を採取し、サービス提供事業者において遺伝子解析がされた上で、消費者に直接検査結果が返されるといった、消費者向けの遺伝子検査サービスを提供する事業のことです。診察・治療が目的ではないため、医療とは区別されます。DTCとは、「Direct To Consumer(顧客直結)」の略で、企業が消費者(顧客)と直接やり取りすることを指します。

DTC遺伝子検査ビジネスに関連する事業者は、大きく2つに分類できます。

  • 遺伝子検査サービスの上流から下流までを一貫しておこなう事業者
  • 遺伝子解析部分を他社に委託して分業的におこなう事業者

遺伝子検査サービス事業者
画像引用:https://www.meti.go.jp/shingikai/mono_info_service/dtc/pdf/001_06_00.pdf

技術開発の進歩や新たな知見が続々と生み出されていることにより、遺伝子検査サービスは徐々に変容しているのが現状です。そして、多数の事業者が遺伝子検査サービスや関連の2次サービスに参入するに連れて、市場競争の進展とサービスの低価格化が進んでいます。そのため消費者にとっては、より遺伝子検査サービスにアクセスしやすくなってきています。

DTC遺伝子検査ビジネスの現状の課題

消費者にとってメリットが多い遺伝子検査ですが、現状では課題が多くなっています。DTC遺伝子検査の現状のおもな課題は、下記のとおりです。

  • DTC遺伝子検査ビジネスをするうえで、分析の妥当性の確保や正確な情報の提供などが適切にされないと、消費者が混乱したり誤った判断をしてしまう懸念がある。
  • 科学的根拠についてエビデンスは蓄積されてきているものの、妥当性については確立されていない。
  • 消費者への情報提供や消費者自身の理解度が不十分の可能性が高い。
  • 医療との線引きがグレーな業態がある。

日本医師会によるDTC遺伝学的検査に関する見解

日本医師会からは、以下の点についてDTC遺伝子検査の留意点が提示されています。

  • 遺伝子検査ビジネスで提供されている検査は、病気のなりやすさや体質など健康や容姿にかかわるものに留まらず、非医療分野(個人の能力、性格、進路)にまで広がっている。
  • しかし、上記のほとんどは有用性についての科学的根拠が欠如している。
  • 精度管理、検査前後の遺伝カウンセリング体制、結果報告後のフォローアップ体制、個人遺伝情報保護の体制などが不十分になっている。
  • このような検査が何ら規制を受けずに蔓延している状態は決して好ましいものではない。

欧米には健康に関する「DTC遺伝子検査」を法的規制により制限している国がありますが、日本では医療は厚生労働省、ビジネスは経済産業省と管轄が別になっていることもあり明確な規制がされていません。そのため、科学的根拠の確保や遺伝カウンセリングを受けられる体制作りが必要だと考えられています。

遺伝子検査の結果を、どのようにダイエットにつなげるのか?

遺伝子検査をした結果、どのようにダイエットにつなげるのがよいのでしょうか。以下では、私の個人的意見を紹介します。

記事内でも伝えたように、遺伝子検査はあくまで「自分に合ったダイエット方法を知るためのツール」として考えた方がよいでしょう。診断結果を受けたうえで、どのように行動していけばよいか考えるきっかけにしましょう。

具体的には、下記の内容を順番におこない、ルーティン化していくことをおすすめします。

① 目標を設定する

ダイエットだけに限らないことですが、何か新しいことを始めるときには「目標を設定すること」が大事です。

目標を決めずにゆるゆるとマイペースでやりたい人もいるでしょう。目標なしでやったほうが合っているなら、その選択も問題ありません。ダイエットに正解はないからです。ただし、目標を設定することでおもに下記のメリットがあります。

  • モチベーションを維持しやすく、ダイエットのための行動を続けやすい。
  • 目標を設定しないダイエットより、短期間で質の高いダイエットができる可能性が高い。
  • 行動計画を作りやすく、日々目標を確認することで自分の現状確認を確認できる。

目標設定をしないでダイエットを始めてしまうと、結局ゴールが分からないため途中で挫折しやすくなります。最後まで継続するためにも、目標設定をおこないましょう

② 現状を把握して行動計画を立てる

目標設定をしたら現状を把握して、行動計画を立てていきましょう。

  • 理想の状態に近づくために必要なものはなにか?
  • 目標達成のためには、どのような分野の知識・情報・スキルが必要か?
  • 自分が持っている知識・スキルの中で現状使えるものはあるか?

など、目標達成のために必要なものを整理します。自分にできない行動計画を立てても目標達成できません。そのため、この段階において現状を把握して、自分にあった行動計画を立てる必要があります。

③ 行動開始する

「目標設定」と「現状把握・行動計画」をしたら、あとは行動あるのみです。計画どおりに進まないこともあれば、思ったような結果が出ずに落ち込む場合もあるでしょう。その場合は、再度目標を設定し直して1〜3の工程を何度も繰り返していきます。

遺伝子検査をおこなった場合は、現状を把握したうえでダイエットをスタートできます。一般的なダイエット開始時点よりアドバンテージがあるので、うまく活用すればダイエットに成功できる可能性が高いのではないでしょうか。

まとめ

今回は、遺伝子検査ダイエットについて詳しく解説しました。遺伝子検査を上手に活用すれば、今までダイエットがうまくいかなかった理由がわかり一気に成功できる可能性があります。

ただし、遺伝子検査をすればダイエットに成功する保証はなく、あくまできっかけの一つにすぎません。また、遺伝子検査にはビジネス的な側面があり、現状課題が多く指摘されています。

「意味ない」とまではいえないにしても、結局健康食品やサプリメントを売るための手段として遺伝子検査を利用しているのであれば、あえて遺伝子検査をする必要性がないともいえます。

やはりダイエットにおいて大事なのは、食事管理と適度な運動習慣を身につけることです。遺伝子検査によって現状を把握し今後のダイエットに活かせるのであれば、試してみる価値があるでしょう。遺伝子検査に興味がある人は、ぜひ参考にしてください。

ゲストライター
ゲストライター
ヨガ・ピラティスの講師、ダイエット経験者など、さまざまな方々からのゲスト投稿および口コミ体験談です。

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