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ヨガインストラクター求人の探し方【元採用担当】がおすすめ方法を徹底紹介

コロナをきかっけに、世界中で改めて「運動習慣が大切」だと言われるようになりました。

今までデスクワークをしていた方は「身体を動かす仕事がしたい!」と転職を考えるようになったかもしれません。

運動することが仕事であれば、今以上に健康的でイキイキと生活することができそうですよね。

特にヨガは心にもアプローチしていくので、心と身体を一緒に健康にしていくことができます。ヨガインストラクターは、今後さらに需要がある仕事になるでしょう。

私は、数年間ヨガインストラクターを経験した後、ヨガインストラクターを採用する仕事を5年経験してきました。年間で1000人以上のヨガインストラクター志望者と面接をする中で、今ヨガインストラクターを目指しているあたなへ、伝えておきたい情報をまとめています。

目的に立ち返る:なぜ、ヨガインストラクターになりたいのか?

「ヨガインストラクターになりたい!」と思ったら、「ヨガインストラクター 求人」「ヨガインストラクター 募集」などと、インターネットで検索を始める方が多いかと思います。

ですが、求人を探す前に先ずやってほしい大切な事があります。

それは「なぜ、ヨガインストラクターになりたいのか」と、自分の目的に立ち返ることです。

きっかけは、とあるヨガ教室のレッスンで経験した「ヨガって気持ちいい」という感動体験からでしょうか?
SNSで見る、ヨガインストラクターがキラキラしていて、「私もキラキラ、イキイキしたい!」と思ったからでしょうか?

オンラインレッスン中に、「頑張っている自分を認めてあげる」ことができて、「これを広めていきたい」と実感したからかもしれません。

きっかけは人それぞれだと思いますが、「私はヨガを通して、どんな事を実現させたいのか」ということを言葉にしてみましょう。(できれば紙にどんどん思いつくまま書き出してみてください。)

ヨガインストラクターは、見た目は華やかですが、実際に働いてみると、不規則なタイムスケジュールで生活をし、体力を使い、仕事以外の時間を使ってレッスンを覚えたり、勉強することがたくさんある仕事です。

ハードな日々を送る中でも、「なぜヨガインストラクターになりたいのか」の目的が明確だと、辛くなった時でも、自分を前へ進ませるパワーになります。

一方で、自分が発する声、言葉、動作で、リラックスや癒し、愛や感動を起こせる仕事でもあります。レッスン中に涙するお客様もいるくらい、感動的で達成感がたまらないのがヨガインストラクターです。

このやりがいの為に、インストラクターは日々勉強とトレーニングを重ねています。

さあ、あなたはヨガを通してどんなことを自分とお客様へプレゼントしたいですか?

ヨガインストラクターとして、理想の働き方は?

ヨガの働き方
せっかくヨガインストラクターの仕事へ転職するのですから、長くやりがいを持って働きたいですよね。そのためには、次に自分が「どんな働き方をしたいか」を考えてみてください。

10代、20代であれば、全力で仕事に打ち込み、経験とキャリアを積みたいですか?
30代、40代であれば、仕事とプライベートのバランスを保ちたいですか?
50代、60代であれば、子どもがいる方は自分の時間が多くなったでしょうか?また仕事に力を入れたい時期かもしれません。

このように、年代やその人の状況によって、働くスタイルは変わってきます。子供や家族がいれば、自分だけのスケジュールで毎日を過ごすのは難しいかもしれません。

そうなった時に、先ず考えてほしいのは、「今はどんな働き方をしたいか」ということです。

ヨガのレッスンを受けるお客様は、朝早くにレッスンを受けたい方もいますし、お昼前後、夕方、仕事帰りの19時、20時など、希望のレッスン時間は様々です。

それぞれの希望時間に対応するには、オフィスワークのような働き方というより、レッスンが入っている時間に合わせて、その日その日を生活する必要があります。

夜遅くにレッスンをした翌日に、早朝レッスンが入るかもしれません。

ある程度経験があり、知名度が上がってくると、「私は午前中から夕方までのレッスンのみ担当します」と交渉することもできるかと思いますが、経験が浅いうちは、「どの時間帯でもレッスンできます!」という方が、依頼側から重宝されるのは事実です。

また、最近だと対面でのレッスン以外にも、オンラインレッスンも増えてきました。オンラインレッスンだと、スタジオに行く必要がありませんので、その分自分の時間を上手く活用する働き方もあります。

対面レッスンは同じ空間を共にすることでの一体感があり、オフラインは世界中どこにいても繋がることができるのが魅力です。

どちらかに決める必要はありませんので、多用な働き方がある中で、自分はどんなスタイルで働きたいのかを、イメージしてみてくださいね。

いろんなヨガスタジオに行ってみよう!

ヨガスタジオの数は増えていますが、スタジオの雰囲気や特徴は、運営会社が同じでもスタジオ毎に変わってきます。

ぜひ、近くのヨガスタジオへ体験レッスンを受けに行ってみてください。

自分がお客様として体験することで、「ヨガインストラクターがどんな仕事なのか」「自分がインストラクターになったらどんな感じだろうか」とイメージしてみましょう。

特に、ヨガをスタジオで経験したことがない方は、「体力はどうだろう?」「体調が悪くなったりしていないか?」などは、やってみないと分からない事がたくさんあります。

さらにホットヨガの場合は、暑く湿度がある環境で、ずっと喋りながら身体を動かしているので、もっと体力を消耗します。

それも含めて、自分の身体にあっているのかを確認してくださいね。

もし、身体に合わなくて体調が悪くなったとしても心配しないでください。身体はトレーニングで慣れてきますし、体力は何歳からでもある程度はつけることができます。まずは、自分の現状を確認しておきましょう。

ヨガ講師の求人を探す前に…

ここからは実際に求人を探してみたくなりますが、その前にもう一つ大切なことがあります。

それは、「どんなカルチャーを持っている会社で働きたいか」ということを明確にすることです。ヨガインストラクターに関わらず、仕事を探す上で大切ですので、ぜひ覚えておいてください。

実際に、その会社が「どんな事を実現しようとしているのか」という事と、私が「どんな事を人生で実現したいのか、どんな生き方をしたいのか」がマッチしている会社を選ぶと、会社選びは成功します。

一部でも一致していれば応募してみる価値がありますが、まったく考え方が合わない場合は、働くことができたとしても、自分が苦しくなります。

採用では、「カルチャーフィット」「理念共感」と言いますが、「会社のカルチャーや理念に共感しているか」「自分が大切にしている事が会社と一致しているか」ということが、会社選びの本当に大切なポイントです。

ここさえ合っていれば、入社後多少ギャップがあっても、自分で乗り越えていけます。

自分の生き方と会社のカルチャーがどう一致しているかを良く見極めた上で、実際に求人を探していきます。

どんな雇用形態があるの?

ヨガインストラクターには大きく分けて、2種類の働き方があります。

一つ目は、ヨガスタジオを運営している会社に就職する働き方です。
二つ目は、業務委託という形でヨガスタジオと契約し、フリーランスとして働く方法です。

一つずつご紹介します。

ヨガスタジオを運営する会社に就職する

ヨガスタジオを運営する会社に就職すると、厚生年金や社会保険に加入できる場合が多くなります。

特に、今まで厚生年金を支払ってきた方は、フリーランスのヨガインストラクターになって国民年金に切り替えるより、厚生年金を払い続けたいと思われるかもしれません。

断然、厚生年金の方が将来もらえる年金額が多くなるからです。

また福利厚生面では、住宅手当、特別休暇、育児休暇、慶弔休暇があったり、様々な支援を用意している会社もあります。

特に、女性はライフスタイルの選択肢が多いので、産後1年休んだとしても給与の一部を社会保険で補償されている面は、メリットに感じている方もいるのではないでしょうか。

このような保障面は、ヨガスタジオの会社も一般企業のように、福利厚生を完備している会社があるので、よく確認するようにしましょう。

また、インストラクターは身体が資本ですので、体調管理には注意したいものです。

万が一、体調不良になった時、フリーランスだと自分で代行の先生を探す必要がありますが、就職している場合は、店舗に所属するインストラクターに、シフトを代わってもらうこともできます。

フリーランスのように、自由が利かない分、制度や保証面が充実しているのが、魅力の一つです。

一方で、正社員雇用のインストラクターは契約期間があったとしても、長期の場合が多いです。インストラクター経験が「浅い」又は「ない」方は、正社員雇用のインストラクター求人を探すことをおススメします。

正社員雇用の場合、自社で研修制度を設けている会社も多く、未経験でもOKとしている求人もあります。

フリーランスのヨガインストラクターになる

インストラクター経験がある方は、フリーランスのヨガインストラクターとして働きたいと思う方も多いかと思います。

自分のペースで仕事ができるのが魅力ですよね。

忙しいフリーランスのインストラクターだと、一日に何か所もスタジオを回って、朝から晩までレッスンしている方もいるので、体力勝負ではありますが、自分の実力次第で収入も変化していきますので、やりがいがある働き方です。

業務委託(フリーランス)での働き方は、主にヨガインストラクター経験ある人が対象となる場合がほとんどです。1回のレッスンで幾らというように、契約をします。

一度正社員で入社した後、フリーランスに転向し、正社員時代より収入を上げることができず、また正社員に戻るインストラクターもいます。

やはり、自分の力である程度収入を得るのは、相当の努力や工夫が必要です。

メディアやSNSで見かけるフリーランスのインストラクターは、プライベートの時間が多く見えがちですが、実際にはかなり働いている人がほとんどです。

ここでは、就職するパターンと、フリーランスで働くパターンをご紹介しました。現実的な内容になりましたが、ネットで調べてもあまり出てこない情報を多く掲載しています。

それでも、先ずは気になる働き方を選んでやってみましょう。やってみないと分からない事だらけです。それで難しければ、働き方を変えればいいだけです。

また、自分の理想とする働き方と完全に一致していない求人の場合は、先ずは応募してみましょう。応募後面接のタイミングで、採用担当者に希望の働き方を提案してみてください。

求人情報の他に、社内の制度や新しい働き方を用意している場合もありますよ。

実際に求人を探してみよう!

ここからようやく、求人を探していきます。

「どんな働き方をしたいか」「自分が大切にしている価値観」を明確にしたら、それに合った会社を探しましょう。

自分の判断軸が明確になっているので、どの求人を選んだら良いか容易に判断できるようになっていると思います。

インターネットで求人情報を探す

インターネットで求人を探す際は、「ヨガ 求人」「ヨガインストラクター 募集」などと、キーワードを入力して検索していきます。

大手のヨガスタジオだと、リクナビやマイナビなど、よく見かける求人サイトに掲載している場合があります。

注意してほしいのは、求人の掲載期間がありますので、いつも掲載しているわけではありません。

「先日までは求人を掲載していたのに、今日は掲載されていない…」なんてこともあります。チャンスを逃さないためにも、気になる求人があれば、即応募することをおススメします。応募した後に、どうするか考えても遅くありません。

ヨガの情報雑誌を確認する

ヨガの情報誌にインストラクター募集の記事を掲載している場合もあります。就職するパターンもあれば、業務委託で募集しているパターンもあります。インターネットでは探しきれない、掘り出し物の求人情報もありますので、こちらも合わせて調べてみましょう。

ヨガ有名雑誌一例
ヨガの雑誌は、

などが有名です。

専門スタジオ・フィットネススタジオのホームページを確認する

インターネットや雑誌に求人を掲載するのはお金がかかりますので、一般的に先ずは自社のホームページに求人を掲載している場合がほとんどです。

ここだけの話ですが、先ずはホームページで求人を公開して、募集が予定より集まらなかった時に、お金をかけて求人サイトや雑誌に掲載するパターンの会社が多い傾向にあります。

ですので、先ずは気になるスタジオのホームページで求人を募集していないか確認しましょう。

店舗数が少ないスタジオだと、ホームページにも公開されていないかもしれません。その場合は、電話かメールで聞いてみましょう。ネットでは知りえない情報を教えてくれることもあります。

店舗内の求人ポスター

飲食店やカフェ、ショップなど、様々なお店で求人情報のポスターを見かけますよね。ヨガスタジオも同じように、求人情報のポスターを掲示しているところが多くあります。実際にスタジオに行ってみて、求人ポスターがあるかどうか確認してみるのも、有効な手段の一つです。

もし掲示していなければ、スタッフの人に「インストラクターの求人はありますか?」と聞いてみてください。自分では調べきれない情報を教えてくれることもあります。

SNSをチェックする

今はSNSで求人を募集するスタジオも増えてきました。会社によっては、SNSだけで募集している場合もあります。

気になるスタジオのSNSはフォローしておいて、常に最新情報をチェックしておきましょう。

養成スクールの斡旋、知り合いの紹介

もし、今ヨガの勉強をしていたり、これから資格取得しようと考えている方は、養成スクールの人に、「求人を紹介してもらえないか」を聞いてみましょう。養成スクールを運営している方は、ヨガスタジオとも繋がりがあるので、「あそこのスタジオでヨガインストラクターを探していたよ」と教えてくれることもあります。

また、知り合いにヨガインストラクターがいれば、紹介してもらえないかを聞いてみましょう。知り合いや友人が働いているのであれば、安心して応募することができますよね。

私らしいヨガインストラクターを目指そう!

いかがでしたか?ヨガインストラクターになりたいと考えている方へ、転職活動をする最初の段階でぜひやっておいてほしい内容をご紹介しました。

毎日何人ものインストラクター志望者と面接をする中で、「ヨガインストラクターになって、どんなことを実現させたいのか」「どんな働き方をしたいのか」を明確になっている人は、あまり多くはいませんでした。

ここをあまり考えずに働いてしまうと、「こんなにキツイ仕事だと思わなかった」「覚えることが大変」と、イメージとのギャップが生まれて、苦しくなる場合があります。

そうならないためにも、先ずは自分の目的に立ち返り、大切にしている事を明確にしてから就職活動を始めてみましょう。

あなたらしい、ヨガインストラクターになる夢を応援しています!

hanazawa 01 ヨガインストラクター求人の探し方【元採用担当】がおすすめ方法を徹底紹介
Hanazawa
・2006年 4年生大学 経営政策学部 卒業
・2006年~2012年 大手ファストファッション勤務 (店長歴4年、最大マネージメント人数60名)
・2012年から現在まで、フィットネス・ヨガスタジオ経営の会社にて勤務、20店舗管轄のスーパーバイザーを2年、その後、採用業務経験5年。
1日多いときで30人、少ないときでも3人〜5人は面接し、年間1000人と面接。

採用部マネージャーとして、経費予算策定管理、採用マーケティグ、面接他、主な業務全般実施などを担当。

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