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エニタイムで大会目指して週5日通っていた筋トレ女子が「ちょこざっぷ」に入会してみた!

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私は元々筋トレが大嫌いでした。そんな私が筋トレを始めたきっかけは、パートナーの「最近太ってお尻大きくなったね。」その一言がはじまりでした。

自分でも太ったとは気づいていましたが、ストレートに言われるとショックでした。

その後、重い腰を上げダイエットを決意し、エニタイムに入会しました。

マシンの使い方も分からない初心者だったので、トレーナーに指導してもらいながら筋トレを始めました。するとみるみるカラダは引き締まり痩せて、筋トレにどっぷりハマってしまいました。

その後は大会出場を目指して自分でトレーニングメニューと筋肉をつけるための食事管理を徹底しながら、カラダの部位ごとに筋トレをする為、週5日エニタイムに通っていました。

するとまたもやパートナーから苦情が…。

「お願いだから筋トレをやめてくれ。ムキムキすぎて気持ち悪い」と言われ、話し合った結果、仕方なく大会出場を断念しました。

なかなか珍しいパターンだと思います(笑)

その後は女性らしいカラダをキープするために、ジムをエニタイムから気軽に通える「ちょこざっぷ」に変更しました。

コンビニ感覚で通えるというコンセプト通り、普段着や動きやすい恰好で1人で黙々と運動してる方が多いです。シューズも履いてきた靴で履き替えずそのままOKなので、手ぶらで通えて便利です。

音楽などは流れてなくジム内は無音ですが、Wi-Fi完備されているので音楽をきいたり動画をみながらトレーニングできます。

主に使っているマシンやサービスの紹介

ちょこざっぷの施設15
まず検温と消毒をしてスマホアプリで入室します。

ちょこざっぷの施設5
ストレッチスペースで怪我防止の為に入念に準備運動します。

ちょこざっぷの施設2
時間に余裕がある日は、運動前にエステで血流をアップさせるのがポイントです。予約は事前にアプリからしましょう。

ちょこざっぷの施設7
レッグプレスで下半身を鍛えて脂肪を燃焼させます。下半身を鍛えるだけで代謝が上がるのでおすすめです。

ちょこざっぷの施設3
ショルダープレスで美しい背中に整えます。背中を鍛えるのはフォームが難しいですが、ちょこざっぷのマシンは操作が簡単で使いやすいです。

ちょこざっぷの施設10
ヒップアブダクションで桃尻を作ります。普段なかなか使わないお尻の筋肉を鍛えることで、補強下着いらずのプリっとした桃尻を手にいれましょう。

ちょこざっぷの施設13
ショルダープレスで肩を鍛えます。肩甲骨をしっかり動かすと肩こり防止にもなります。

ちょこざっぷの施設9
チェストプレスでバストアップします。

ちょこざっぷの施設12

ちょこざっぷの施設14
最後はランニングマシンかバイクで有酸素運動をして脂肪を燃焼します。店舗によって異なると思いますが、きちんとパーテーションもしてあるので、周りを気にせず走れます。

脱毛は肌が清潔な状態じゃないとできないので、運動をしない日に通っています。

ちょこざっぷの施設8
予約はアプリから事前予約します。個室には鍵が付いていて、女性用なので安心です。

ちょこざっぷの施設4
まずは注意事項などを読んで、脱毛機器の電源をいれます。

ちょこざっぷの施設6
出力レベルを選択します。出力MAXは5です。これ以上はレベルは上がらないです。

私は医療脱毛経験者だからなのか、全く痛くないです。脱毛未経験の方はレベル1からスタートしましょう。

ちょこざっぷの施設1
ジェルを塗って、サングラスを着用して脱毛開始です。操作は簡単です。ジェルのテクスチャーはしっかりめです。

脱毛後はシャワーが無いので、持参したボディシートで拭いてかえります。無人なので次の方も気持ちよく使えるように個室も綺麗にしときましょう。

これからの季節に脱毛はおすすめです。

ちょこざっぷのメリット

月額料金がとにかく安い

なんと月額2,980円(税込3,278円)で全店通い放題です。私も何店舗か通ってみましたが、無人ジムなのにどの店舗も掃除が行き届いておりキレイでした。

ジムの中は明るく清潔感があります。更衣室やストレッチスペースも充実してます。お財布に優しい価格なので続けやすいですね。

セルフ脱毛とエステし放題

今まで通っていた医療脱毛をやめて、スキマ時間にセルフ脱毛に通っています。しかもこのサービスは月額2,980円(税込3,278円)に含まれています。コスパ最高です。

他社の脱毛サロンやエステは予約も取るのが一苦労ですが、ちょこざっぷなら事前にアプリで簡単に予約がとれて脱毛とエステができちゃいます。

トータルビューティーが叶うジムになるので、脱毛やエステだけに通っても十分元が取れると思います。

RIZAPトレーナーの動画見放題

マシンの使い方が分からなくても大丈夫!使い方の動画や家でもできるトレーニングやストレッチの動画が見放題だからです。

通常、RIZAPのトレーナーに指導してもらうと高額ですが、無料で観れちゃうのでありがたいです。

休会ができる

1〜3ヶ月休会できて休会手続きもアプリで簡単にできます。スタッフさんに止められることもなく休会できるのがうれしいです。

私も体調を崩した時に1ヶ月程休会したことがありますが、休会中もRIZAPLIVEの動画視聴でき、アプリ機能は使えたのでありがたかったです。

そして休会後の再開も自動で更新するので便利です。

ちょざっぷのデメリット

ロッカーに鍵がない

ロッカーはありますが、鍵付きではありません。貴重品などは自分で管理しなくてはいけません。

仕事の後にちょこざっぷに寄りたくても荷物を気にしながら運動するのはストレスがかかるので、一度帰宅してから通っています。貴重品はもっていかない方がいいでしょう。

シャワールームがない

運動や脱毛の後にシャワーでさっぱりできないのは残念です。無人ジムならではのデメリットですね。どうしても汗が気になる人はボディーシートを持っていきましょう。

マシンの種類が少ない

一通りのカラダを鍛えるマシンはありますが、本来なら1つの部位を鍛えるのに3〜4種類のマシンを使うのが理想ですが、ちょこざっぷは数種類のマシンしか置いてません。

マシンの種類は物足りないです。

重量が軽く、ダンベルやスミスマシンがない

ダンベルが置いてなく、スミスマシンがないのは衝撃でした。怪我をしそうなマシンは置いていない印象です。

通常マシンの重量も100K程度しかなく、高重量トレーニングができないので大会などを目指してるガチトレーニーには物足りなく感じると思います。

ちょこざっぷの施設11

ちょこざっぷはこんな人におすすめ、逆にこんな人はいまいち

ちょこざっぷのジム内は清潔感があり雰囲気も明るく爽やかで、運動初心者の方も使いやすいマシンばかりです。マシン設備も健康維持の運動やダイエットに十分満足できるので老若男女どんな方にもおすすめです。

コンセプト通りコンビ二感覚で気軽に通えて生活の一部に取り入れやすく、RIZAPのトレーナーの動画も無料でみれるので運動初心者やダイエットが続かない方も継続して自分のペースで通えるのがうれしいですね。

さらに運動だけでなく、セルフ脱毛やセルフエステもできるので美容と健康維持ができるコスパ最高なジムです。

何度もいいますが、このクオリティで月額2,980円(税込3,278円)は激安です。

ただ、大会を目指している方はマシンの種類と重量が軽く物足りなさを感じると思うので、本家のRIZAPかエニタイムをおすすめします。

私はしなやかなカラダ作りの為に週1〜2日ちょこざっぷに通ってますがパートナーから「女性らしいカラダになったね」とお褒めの言葉をいただきました!

これから運動やダイエットを始めたい方はちょこざっぷ入会してみてはいかがでしょうか?
 

ちょこざっぷ

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ヨガ・ピラティスの講師、ダイエット経験者など、さまざまな方々からのゲスト投稿および口コミ体験談です。

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