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ヨガスタジオのオーディション対策!面接でよく聞かれる「鉄板質問集」

採用面接やオーディションを受ける際、慣れていても、当日は「緊張する!」という方が多いのではないでしょうか。

そんな中、事前にどんな質問をされるかが分かれば、ある程度準備することができますよね。
今回は、私が採用担当をしていた際に、よく聞いていた「鉄板質問集」をご紹介します。

質問内容をあらかじめ把握しておけば、当日はさほど緊張せずに話すことができるはずです。これから、面接を控えている方、応募したいスタジオがある方、ぜひ参考にして頂ければ嬉しいです。

面接ではどんな視点で応募者を見ているの?

応募する方からすると、面接では「どんなところを見られているのだろう…」という点が気になるかと思います。

私も転職活動やインストラクターオーディションを受けたことがありますので、気持ちは良く分かります。

採用担当者が面接をする際に見ている点は「応募者らしい、素の姿」を一番知りたいと思い、面接をしています。

どうしても面接では、最高の自分を見せたいと思い、色々と準備をするかと思います。ですが、長く働こうとすると、上手くいくこともありますし、失敗することも沢山あります。

そんな中で、いつも「最高の自分」でいることは難しいですよね。

例えば、好きな人がいて、最初は「最高の自分」を見せたくて、外見や内面磨きを頑張るかと思います。

でも、何年もお付き合いをした場合、意見が違う事、だらしない自分を見せてしまう事など、最初の頃には見せなかった自分が出てくるものです。

恋愛と同じで、職場でも長く働いていくと自分の色々な姿が出てきます。

ですので、採用担当者も長く一緒に働く人を探していますから、応募者の最高な姿はもちろん、ネガティブな一面も含めて「素のあなた」を見せてほしいと思っています。

ただ、最低限準備してほしい事はありますので、以前ご紹介したヨガインストラクター求人募集【選考の裏側】の記事を参考にしていただければ、準備はバッチリです!

良く聞かれる「鉄板質問集」

ここでは、必ず聞かれると言っても良い、鉄板の「質問集」をご紹介していきます。自分だったら「どんな回答をしようかな」と想像しながら読んでいってくださいね。

「志望動機を教えてください!」

やはり一番鉄板の質問といえば、「志望動機」です。なぜ「このスタジオ、会社で働きたいと思ったのか」の質問は、必ず聞かれると思っておいてください。

また恋愛の例えになりますが、好みの相手とお付き合いしたいと思った時「あの人のこんなところに惹かれたから、付き合いたい!」となりますよね。

働く場所を探すのも、それと同じです。

この質問は相手へのアピールになりますので、事前に応募先のスタジオをよく調べて「どんなところに魅力を感じるか?」をピックアップしておきましょう。

そこから、自分らしい「志望動機」を正直に話してみてくださいね。

ですが、面接をしていると「志望動機」を準備していない方が意外と多くいらっしゃいました。準備をしていない時点でかなり不利になりますので、必ず事前に準備をしておきましょう!

「ヨガインストラクターになろうと思ったきっかけは何?」

どの仕事もやりがいはありますし、大変な事もあります。

そんな中でも、ヨガインストラクターは自分のスキルや技術を向上させて、お客様へレッスンを提供する仕事ですので、とにかく「覚えること」「練習すること」がたくさんあります。

ヨガインストラクターになろうと思ったきっかけは、人それぞれですよね。

「SNSでヨガインストラクターの仕事を見つけて、自分も興味を持った」「憧れている人がインストラクターをしているので、自分もやってみたい」「デスクワークの仕事より、身体を動かす仕事がしてみたい!」

その上で「ヨガインストラクターはどんな仕事か」という点をよく調べておきましょう。

採用担当者は「長く働いてほしい」と思っていますので、「頑張ってレッスンを覚えることができるかな?」「自主的にトレーニングする人かな?」「自主的に勉強する人かな?」と、ヨガインストラクターの仕事が大変だからこそ、シビアに見ています。

面接までに「実際の仕事はどんな内容なのか」という点を、よく知っておきましょう。

「職歴を教えてください!」

社会人経験がある方は「今まで、どんな仕事をしてきたか」という質問も必ず聞かれます。新卒の方は、「どんな学生生活を送ってきたか」という質問になります。

これは、応募者のスキルを確認するための質問です。

採用担当者は面接をしながら、「この人は、ここのポジションで活躍してくれそうだな」「今このスキルを持っている人が不足しているから、ピッタリだ!」「経験は少ないけど、今までコツコツと頑張ってきたエピソードがあるから、きっと真面目に働いてくれるはず!」などと、応募者の話を聞きながら、頭の中で思考を巡らせています。

この質問がきた時は、今まで経験してきた自分のアピールポイントを自信をもって話してくださいね!

聞かれる可能性が高い「質問集」

先ほどご紹介した「鉄板質問集」よりは、聞かれる可能性が低くなりますが、私が採用担当をしていた時は、よく聞いていた質問になります。

ぜひ、参考にしてみてください。

「どんなヨガインストラクターになりたいですか?」

これは、実際にヨガのレッスンを受けたことがないと答えにくい質問かもしれません。

なぜなら、実際に自分が「このレッスン、気持ちが良かった!」「こんなインストラクターになりたい!」と、お客様の立場で実感したエピソードがないと「なりたいインストラクター像」は想像しにくいからです。

ですので、面接に参加する前に、ヨガのレッスンは必ず受けるようにしてみましょう。

今はオンラインレッスンも充実していますので、実際にスタジオへ行かなくても気軽にレッスンを受講することができます。

「どんなインストラクターになりたいか」の質問を明確に答えることができる人は、それだけ真剣に「インストラクター」になりたいと、考えている人です。

長く続けるためにも、事前の準備をしっかりしてから、面接に臨みましょう!

「今までの仕事(学生生活)で、一番達成感のあった、エピソードを教えてください」

この質問は「仕事でどんな力を発揮できるか」という事を知りたくて質問することが多くあります。

面接でとっさに聞かれると、思い出せない方もいるかと思いますので、今までの仕事や学生生活で、特に「頑張った、達成感があった」エピソードを思い出しておきましょう。

さらに、その頑張りの過程には「どんな工夫や戦略を使って成功したのか」を具体的に整理しておくと、アピールポイントになります。

もしかすると「私には、特に頑張ったエピソードがない…」という方もいるかもしれません。

ですが「この作業はもっとこうしたら、効率が良くなるはず!」「仕事をなるべく早く覚えることができるように、復習をいつも心がけていた!」「お客様に満足いただくように、接客を工夫してみた」など、あなたらしい仕事で工夫してきたエピソードはありますよね?

面接では、その「あなたらしさ」を一番知りたいと思っています。

大きな仕事のエピソードでなくても構いません。あなたらしい仕事の工夫、頑張ったエピソードを素直に話してくださいね。

「今までの仕事(学生生活)で、一番大変だったエピソードを教えてください」

この質問は、先ほどの「一番達成感があったエピソードを教えてください。」の質問と聞きたい意図は同じになります。

「大変だった」という経験の先に「挑戦」があるので、応募者が今までどんな「挑戦」をしてきたのかを知りたくて質問をしています。

ですが、どうしても人は「上手く言った事は何ですか?」「達成感のあった事は?」と聞かれると、「そんな面接で話すほどのエピソードではない…」と思いがちです。

聞き方を変えてみて「大変だったことは?」「苦労したことは?」と聞かれると、答えやすくなりますよね。

同じ仕事を繰り返す毎日であったり、今までと同じやり方で業務をこなしていると、覚えたばかりの時期は大変であっても、慣れてくると「大変」ではなくなります。

一方で、「この仕事は時間がかかった!」「大変だった!」という仕事に限って、初めてだったり、今までと違う方法を試してみたりしませんでしたか?

その中に、あなたの「挑戦」が隠されていて、そこに「あなたらしいエピソード」があります。

今まで、「大変だった」「苦労した」エピソードはたくさんあると思います。思い出しながら書き出してみて「なぜその大変だった仕事をやろうと思ったのか?」に注目してみましょう。

上司に依頼されたからかもしれませんが、適当ではなく「頑張ってこなした」ところにあなたらしい強みがあります。

頑張って、思い出してみましょう!

「職歴に記載してある会社には、どんな理由で入社を決めましたか?」

今まで在籍していた会社に「どんな理由で入社をしたのか」という質問は、働く場所を選ぶ上でどんな事を重視しているかを知りたくて聞いています。

「交通の便が良かった」「給与や待遇面の条件が良かった」「オフィスの内装が魅力的だった」「働いている人の雰囲気が良かった」「挑戦できる環境だったから」など、理由は様々だと思います。

あなたが「何を大切にして仕事をするのか」という内容を、自社の「方針や理念」に当てはめてみます。この内容が一致していたり、近かったりすると、長く働ける可能性が高いからです。

「条件面重視」の方が、魅力的な条件ではない会社に就職すると「やっぱり違うな…」となりがちですよね。また「やりがい重視」の方が、あまり挑戦できない職場だと「つまらない…」となってしまうかもしれません。

ですので、過去の職場を選んだ理由を聞いて、応募者と会社側の条件や方針に相違がなるべく無いようにと、採用担当者は考えています。

ここまでで、具体的な「質問集」をご紹介していきました。

その他の質問は、応募者に合わせてアレンジしていきます。

せっかく興味を持って応募をしてくれているので、限られた時間を最大限有効に使えるよう、応募者の魅力や活躍できる可能性を引き出していきます。

実際に面接に参加する場合は、リラックスして臨むようにしましょうね!

採用されやすい人っているの?

インストラクターは、お客様からの受講料からお給料を頂くので、印象がとても大事です。ですので「笑顔で元気が良い」というのは、採用されやすい人の特徴になります。

それを聞いて「そんな簡単なことなの?」と思われる方が多いかもしれませんが、意外と「笑顔で元気が良い」方ってそんなにいないんです。

面接って緊張しますよね。日頃から「笑顔で元気が良い」方ではないと、緊張する面接で「笑顔で元気良く」するのは難しいのかもしれません。

お客様から人気が出るインストラクターは、「笑顔で元気」があります。

ヨガを通してリラックスできたり、柔軟性が高まったり、身体が引き締まったりと、色々な効果がありますが、せっかくお金を払ってレッスンを受けるのですから、レッスン後には元気になりたいものです。

ぜひ、ヨガインストラクターを目指すのであれば、今日から「笑顔で元気に」挨拶をすることから初めてみましょう!

本当のところ…面接だけで人柄を知るのは難しい…

これを言うと元も子もないのですが、実際に短時間で応募者の人柄を知るのは難しいのが正直なところです。

自分でも、自分のことが良く分かっている面と、分からない面ってありますよね?

長年付き合っている本人がそうなのですから、面接の時間だけで、あなたの人柄を見極めるのには限界があります。

面接では、限られた時間で最大限応募者の魅力を引き出そうとしますが、もし良い結果が出なかったとしても、あまり落ち込まないでください。

あなたの強みを生かせる会社ではなかったか、面接官が魅力を引き出しきれなかったという事です。

ですから、自分が納得いくまで、働く場所を探してみましょう!

準備が整ったら、あとはリラックス

私がインストラクターをしていた時のヨガの師匠に「目的が決まったら、あとはリラックスだよ」とよく言われていました。

この教えは今でも大切にしていて、「挑戦をする時」「ここぞ!と頑張りたい時」にいつも思い出して「リラックス」するように心がけています。

ベストパフォーマンスができるのは「リラックス」している時です。

「頑張るぞ!」と気合を入れることも大事ですが、気合を入れた後は、肩の力を抜いてみます。

面接やオーディションを受ける時は、ある程度準備をしたら、あとは「リラックス」をして臨みましょう。

準備したことが自信となり、あなたらしさを引き出してくれるはずです。応援しています!!

hanazawa 01 ヨガスタジオのオーディション対策!面接でよく聞かれる「鉄板質問集」
Hanazawa
・2006年 4年生大学 経営政策学部 卒業
・2006年~2012年 大手ファストファッション勤務 (店長歴4年、最大マネージメント人数60名)
・2012年から現在まで、フィットネス・ヨガスタジオ経営の会社にて勤務、20店舗管轄のスーパーバイザーを2年、その後、採用業務経験5年。
1日多いときで30人、少ないときでも3人〜5人は面接し、年間1000人と面接。

採用部マネージャーとして、経費予算策定管理、採用マーケティグ、面接他、主な業務全般実施などを担当。

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