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元大手ヨガスタジオ採用担当者が教える、ヨガインストラクターとして働くための裏ワザ!

ヨガインストラクターに興味はあっても「どんな仕事か」の具体的な情報が少なかったり、「どんな方法でなれるの?」など、分からない事がたくさんありますよね。

今回は、そんな事前調査不要で、不安をあっという間に解決する方法をご紹介します。

公表されていない、意外な情報が満載です!

「じっくり調べるより、即行動したい!」「色々調べすぎて、何から手を付けたら良いか分からない…」という方、必見!

これを読んだら、すぐに「ヨガインストラクター」になるため、動き出してみましょう!

ヨガインストラクターとして働くための裏ワザ

ヨガインストラクターになりたくて色々求人情報を探してみたけれど、どうしても「働きたい会社や場所が見つからない…」という方、多いかもしれません。

求人を掲載する時期は決まっているので、希望するスタジオの求人掲載期間が終了しているタイミングで、仕事を探しても中々見つかりません。

そんな中でも、インストラクターとして働き始めるための「裏ワザ」があります。

それは、「ヨガスタジオのフロントスタッフとして働き始める」という方法です。

小人数制のスタジオ以外は、ほとんどのヨガスタジオにフロントスタッフがいます。このフロントスタッフは、受付業務や店内の清掃、接客などが主な仕事内容になります。

「私がやりたいのは、インストラクターなんだけど…」と思われるかもしれませんが、実は今活躍しているインストラクターの中には「最初はフロントスタッフとして働き始めた」という方が意外に多くいます。

フロントスタッフとして働くメリット、実はたくさんありますので、次でご紹介します。

フロントスタッフとして働くメリット

大手のヨガスタジオだと正社員雇用のフロントスタッフ職もありますが、ごく一部の会社に限ります。殆どの会社が、アルバイト雇用のフロントスタッフ職を募集しています。

アルバイト雇用で働く予定はないかもしれませんが、このアルバイト雇用で「一度気軽に働いてみる」というのが、ヨガインストラクターになる近道であったりします。

メリット①職場環境や働いている人の人柄を知ることができる

何回も足を運んでいるスタジオだと、何となく職場環境や働いている人がどんな人かをイメージすることができますが、数回来店した程度だと限られた情報しかキャッチすることができません。

ですが、フロントスタッフとして働いてみると、今まで知り得なかった情報を収集することができます。

例えば「職場の人間関係は良好か?」「スタッフルームは快適か?」「清潔感のあるスタジオか?」などを知ることができます。

今働いているスタッフ間の「人間関係が良好か」は重要な指標になりますよね。綺麗な職場で働きたいと考えている方も多いかと思います。

また、コロナ禍でフィットネス業界は衛生環境を今までより更に強化する傾向になっていますので、スタジオの清掃状態、除菌や換気がどのような方法で取られているかも確認することができます。

メリット②インストラクターのタイムスケジュールを知ることができる

インストラクターとして働き始めた後に「こんなスケジュールになると思わなかった!」とならないためにも、一度フロントスタッフとして働いてみると、実際のインストラクターがどんなスケジュールで働いているのかを、あらかじめ知ることができます。

スタジオ毎に色々な種類のレッスンを用意しているので、インストラクターによって担当するレッスンが異なります。(皆が同じ種類のレッスンができるというわけではなく、インストラクターによって担当するレッスンが異なります)

そのため、レッスンスケジュールをバランス良くお客様へ提供しようとすると、インストラクターの出勤体制は不規則になります。

今日は夕方から22時まで働いて、明日は朝の8時から出勤する、というパターンもあります。

人気があるインストラクターになれば、来店するお客様の数も増えますので、色々な時間帯でレッスンを組むようになるので、インストラクターの働く時間を固定することは難しくなります。

メリット③無料でスタジオのレッスンを受講することができる!

殆どのスタジオで、フロントスタッフは無料でレッスンを受けることができます。給与をもらいながら、無料でレッスンを受けられるのはお得な制度です。

本来お客様としてスタジオに通う場合は、ひと月に1万円前後の受講料を払ったり、1回につき3千円前後の金額を払ったりするので、この特典は魅力的かと思います。

さらに、レッスンを受けることで自分自信のトレーニングにもなりますので、この制度はぜひ沢山活用してくださいね。

メリット④「インストラクターとして働かない?」とスカウトされることがある

フロントスタッフとしての働きぶりが評価されると「インストラクターとして働かないか」と声をかけられることがあります。

声をかけられるということは「会社の雰囲気や環境に合っている」というように考えられているので、あなた自身も「この会社いいかも!」と思っているようでしたら、双方で想いが通じ合っているということになります。

これを、カルチャーフィットと言って、職場を選ぶ上で一番大切なポイントになります。どんなに魅力的な制度があっても、会社の風土とあなた自身がマッチしていないと、長く働くのは難しくなります。

実際にフロントスタッフとして働くことで、会社のカルチャーと自分の考え方が合っているかどうかを客観的に判断してみましょう。

フロントスタッフとして働くデメリット

フロントスタッフとして働くメリットをご紹介しましたが、ここではデメリットもご紹介します。(正直、デメリットはさほどありません。やはりメリットの方が多いです。)

デメリット①収入が減る可能性がある

フロントスタッフはアルバイト雇用である会社が多いので、今まで正社員や契約社員などで働いていた方は、一時的に収入が落ちる可能性があります。

支給額は以前の仕事とあまり変化はないかもしれませんが、自分で国民年金や社会保険、市民税などの料金を支払うことになりますので、実際には手元に残るお金はもっと減ります。(正社員だと、これらの金額を予め引かれた状態で支給されるからです。)

目標は、インストラクターとして働くことですので、あくまでアルバイトで勤務するのは職場環境を知るためと割り切って、短期間でインストラクターへ転向できるように頑張ってみましょう!

デメリット②インストラクターの募集が終了した

フロントスタッフとして働き始めた時期が、たまたま会社側がインストラクター募集を終了している、ということもあります。(インストラクターの定員が満たされている状態。)

その場合は「以前は募集していたんだけど、今は募集していないだよねー」ということになります。

ですが、心配しないでください。どこの会社でも辞める人はいますし、新しい店舗をオープンする場合は、その分インストラクターが必要になります。

ですので、しばらくするとインストラクター募集を再開することが多々あります。入社した時に万が一インストラクターを募集していなくても、しばらく様子を見てみましょう。

デメリット③求人情報と実際の雇用条件に相違があった

これも良く聞く話ですが「求人情報で確認した内容が、実際に働いてみると違った」というパターンはよくあります。(これはヨガスタジオに限ったことではありません。)

求人情報と相違があった場合、そこで諦めるのではく、会社の人に聞いてみましょう。

求人に掲載している情報は多岐にわたるので、店舗にいる従業員が把握していない場合もあります。その際は、「本部や分かる上司の方に聞いてもらえますか?」とお願いしてみましょう。

フロントスタッフの求人情報をすぐに調べてみよう!

いかがでしたか?

いきなり「ヨガインストラクター」になるのは、ハードルが高いかもしれませんが「フロントスタッフ」であれば、学生アルバイトの方もいるくらいですので、気軽に始めることができると思います。

今までバリバリ仕事をしていた方にとっては、アルバイトになるというのは抵抗があるかもしれません。

そんな方は、ぜひ「ヨガインストラクター」の求人にチャレンジしてくださいね!

一方で「私にできるかどうか分からないけど、興味はある」という方には、一度「フロントスタッフ」として働くことをおススメします。

実際に働いてみて「このスタジオのインストラクターになりたい!」と思えば、先輩に相談してみたり、「私インストラクターになりたいんです!」とアピールしてみましょう!

そうすることで、色々な情報を教えてもらうことができます。

そして、働いているスタジオのレッスンをたくさん受けてくださいね。

お客様の立場でレッスンを受けるのは、インストラクターになる前でしか味わえません。

この「お客様の立場」という視点が、今後のインストラクターとして活躍する上で、一番重要になってきます。

ヨガインストラクターはとても素敵な仕事ですので、興味があれば、ぜひチャレンジしてみてくださいね!

hanazawa 01 元大手ヨガスタジオ採用担当者が教える、ヨガインストラクターとして働くための裏ワザ!
Hanazawa
・2006年 4年生大学 経営政策学部 卒業
・2006年~2012年 大手ファストファッション勤務 (店長歴4年、最大マネージメント人数60名)
・2012年から現在まで、フィットネス・ヨガスタジオ経営の会社にて勤務、20店舗管轄のスーパーバイザーを2年、その後、採用業務経験5年。
1日多いときで30人、少ないときでも3人〜5人は面接し、年間1000人と面接。

採用部マネージャーとして、経費予算策定管理、採用マーケティグ、面接他、主な業務全般実施などを担当。

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